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私は“キッチン・ハピネスエフェクター”

私は今日から「キッチン・ハピネスエフェクター」になりました。

この新しい肩書は、コピーライターの「ゼロの紙」さんにキャッチコピーと一緒に作って頂きました。

私はつい最近まで、「人生の目的を果たせるような仕事」と「自分探し」に明け暮れていました。

「私は誰?」
「私には何ができる?」
「この社会で、自分の力を発揮できる場所はどこ?」

毎日noteを書いたり、コロナに負けずに、様々な形でたくさんの方とコミュニケーションを取るように心がけながら、自分と仕事探しをしてきたので、少しずつ「自分」という人間がまとまっていきました。

私は「母」で、「料理が得意」で、「誰かを応援するのが好き」で、最近「幸せの感じ方」がどんどんわかってきたので、この感覚をたくさんの人に知って欲しいと思うようになりました。

ですが、そんな職業はこの世に存在しません。だから、ゼロさんに肩書を作って頂くようお願いしたのです。

毎日立っているキッチンから、幸せを感じられる人を増やせたらいいな。少しでも影響力を持てたらいいなと思って、この「キッチン・ハピネスエフェクター」を選びました。

ゼロの紙さんは、私の掴みどころのない活動を素敵な言葉で表現してくださいました。この言葉たちが決まるまで、どれだけたくさんのご提案をしていただいたことか…。

早速バナーに、新しいキャッチコピーを使わせて頂きました。ゼロの紙さん、心のこもったお仕事をしてくださり、本当にありがとうございました!!今後ともよろしくお願い致します。




毎日のおうちごはんのことで困っている人を減らすために毎日頑張っています。今はYoutube撮影用の機材購入の資金に宛てさせて頂きたいと思っています。