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おうち食材で災害食料理~ローリングストック術を学ぼう~@茅ヶ崎市小和田公民館

災害が起きた時、 冷蔵庫の中には何が入っているでしょうか?

レシピの食材が揃っていない
食材を買い足せない
使える水やガスが限られている…etc.

避難生活中には、 手元にある食材だけで
お料理を作らなければなりません。

被災中は、温かい食事や 食べ慣れたご飯が
食べたくなるのだそうです。

避難生活が長期化すると、
毎日レトルト食品や防災食だけでは
心や体の疲れが 早く溜まっていきます。

災害が起きた時、寒いかもしれません。
大切なものを失っているかもしれません。

そんな時に「我が家の味のごはん」 を食べられたら、
どれほど「ホッ」とできるでしょう?

地震に備えて、 防災食を準備しておくことは
もちろんとても大切です。

しかし、改めて防災食はを買うと、
高いものが多いですし、
あまりおいしくなかったり、
冷たかったり、 飽きてしまったり…。

だから、大変な時こそ、
お母さんのぬくもりで、
食べる人の心を温めてあげたい。

「お母さん×料理講師」の視点で、
家庭的で、もっと実用的に、
災害に備える方法をお伝えします。

講義の後に「調理実習」も行います。
誰でも簡単に楽しく作れるお料理です。

子連れOK!男性1人参加OK!
みんながあつまる公民館。

レストランでランチを食べるより安いワンコイン!
ランチを食べにくる気持ちで気楽にご参加ください。


すでに定員の半分は埋まっているそうなので、
お申し込みはお早めに。

【お申込みはこちらから】 https://city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/kominkan/kowada/koza/1057485.html…

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愛川真白(あいかわましろ)
毎日のおうちごはんのことで困っている人を減らすために毎日頑張っています。今はYoutube撮影用の機材購入の資金に宛てさせて頂きたいと思っています。