はじめまして。 将来の夢はノーベル賞を取ると卒業文集に書いたガキです。 県トップの進学校から現在は都留拓也を輩出した大学院に通っています。 人生初めて人間関係というテーマにぶち当たり、研究者を諦めました。 しばらくただ生きてるだけの日々が続きました。このままじゃいけないと思い、とりあえず今まで自分が心から楽しいと思えた経験を書き出してみました。その1つが大喜利でした。 私は一時期ラジオにメールを送ったり、ネット大喜利をしていました。 自分の面白いが生まれた瞬間、自分
圧倒的能力不足にも関わらず、たまたま受験を突破し、異端者となりました。その異端者は適応障害になり、破滅の道へと進みました。しかし、メジャーを5周している努力主義者であるため、レールを外さずに進んでいきました。心はボロボロになりました。茂野はマウンドで倒れ、敗北しました。光は無いですが、早期選考は順調です。
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最高だった。 空っぽの会話がようやくできた。 通学路を石蹴りながら帰ったあの感じ。
