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1/5(金)トレード日記

こんばんわ😚

今日も1日お疲れさまでしたm(_ _"m)

なんだかんだ、昨日大発会しして、本日が終わり3連休ですな・・

本当に東証の相場は心から日・祝だけ休みで良い気がする。。

なんか日本は圧倒的に祝日が多い国らしいですよ。

ちなみに1/8(月)は祝日で成人式ですが

ワイは、成人式非参加組だったので、何もエピソードがありません。

とりあえず形式上前撮りだけして、成人式当日は何してたか忘れましたねん

こちらもリスナーさんのコメントであったのですが、地域によっては成人式が8月に行われるところもあるらしいです。

3連休何をしようかしら・・

福袋買ったとて、荷物になるのも嫌だしなぁ

お正月といえば、凧揚げ・餅つきあとは書初め?

本日のトレード戦績は以下の通りです
デイトレード銘柄は3銘柄

(※すべて1日信用取引です)
となっております。
本日の朝のゴールデンタイムに全く指値でINできずな状態でアワワワでした(´・ω:;.:…

北陸電気工業(1930) 100株 1224.6円売建 1258円買理 -3340円
           100株 1256円買建 1260円売理 +400円
           100株 1280円買付 1224.6円売付 -3340円


概要
北陸電力系。全国展開志向で北陸電力向け配電線は低下。公共工事強化。
業種
建設業


始めて、信用の「買建」デビューをしました
回転させた感想ですが、

本当にINした瞬間逆に動くの辛いんですけども・・・
心理戦なのかい?
こんなこともある、もっと大打撃を食らうときもくる

その時に向けて、メンコン重要
プラスに捉えていこう✌
とりあえず、信用「買建」できたことが一歩前進🙂

神戸製鉄所(5406) 100株 1934円買付 1945円売付 +1100円

概要
鉄鋼大手。アルミ・銅の非鉄、建機など複合経営。自動車向け比率大。電力卸も。
業種
鉄鋼


朝一なかなか、刺さらずかなり高値で飛び乗ってしまいましたが、ナイトレ👏

東京電力HD(9501) 100株 749円売建 752円買理 -300円
           100株 753.6円買付 750.5円売付 -310円
           100株 751.3円売建 758円買理 -670円

概要
福島原発事故の賠償、廃炉の負担重く。一時公的管理下に。発送電分離。
業種
電気・ガス

<9501> 東京電力HD 755 +16.5
大幅続伸。柏崎刈羽原発に関して原子力規制委員会が27日に運転禁止命令を解除するなど、足元で再稼働への期待も高まっていたが、今回の能登半島地震発生を受けて先行き不透明感も台頭、一時は59.5円安まで下落する展開に。ただ、今回の地震を受け、柏崎刈羽原発1-7号機の原子炉に異常はなく、核燃料を冷却保管する装置も正常に作動、外部への放射能の影響もないとされており、過度な懸念は徐々に後退の方向に。



うむ・・・むずかしす(´・ω:;.:…

でもがんがるんだ
きっと次は爆益のターンが来る


本日の実現損益 -8660円

本日の市況まとめ

日経平均株価
始値  33397.52
高値  33568.04(12:38)
安値  33257.43(09:06)
大引け 33377.42(前日比 +89.13 、 +0.27% )

売買高  16億3981万株 (東証プライム概算)
売買代金  3兆9358億円 (東証プライム概算)

■本日のポイント

 1.日経平均は89円高と4日ぶり反発、一時3万3500円台に上昇
 2.前日のNYダウは堅調なADP雇用統計など好感し10ドル高
 3.為替は1ドル=144円後半に円安が進み輸出関連株などが堅調
 4.トヨタやホンダ、スズキといった自動車関連株に買いが入る
 5.三菱UFJや三井住友FG、野村、大和など金融株が底堅く推移

為替がぐわんぐわんですね

今日勉強したこと、振り返りコーナータイムです。

・【経済】本日の経済スケジュール ─ マネタリーベースなど


1月5日(金)
仏滅・月齢23.1
「4勝6敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取)

【国内】
□12月マネタリーベース(8:50)
□12月消費者態度指数(14:00)
□12月新車販売(14:00)
□12月軽自動車販売(14:00)
□経済3団体共催の新年祝賀パーティー(14:00)
□ファストリ <9983> が12月国内ユニクロ売上推移速報を公表(15:00頃)
□経済3団体の共同記者会見

・―世界を変える「AI・半導体」「次世代電池」「宇宙開発」に活躍のステージ―



 2024年相場は米国の利下げ観測との距離感を測りながら、日経平均株価は上値を試す展開となりそうだ。企業業績拡大に対する期待はもちろんのこと、年も改まり新たなテーマ物色の奔流が形成されることへの期待感も大きく膨らむ。ポイントは世界を変える新技術。技術立国を標榜した日本の存在感は決して過去に押しやられたわけではない。新年特集として、今注目される3つの技術分野「AI・半導体」「次世代電池」「宇宙開発」で活躍が期待される有望株をそれぞれ紹介する。第3回は「宇宙開発 」を取り上げる。

・宇宙開発


話題性も豊富、1月には月面着陸へ

 23年の宇宙開発は3月のH3ロケットの打ち上げ失敗に続き、4月には月面探査プログラム「HAKUTO-R」の月着陸船による月面着陸失敗があった。ただ、三菱重工業 <7011>[東証P]はH3ロケットについて将来的に年間で最大6基の打ち上げを見込んでいると発表。ispace <9348> [東証G]は24年に「HAKUTO-R」のミッション2(月面探査)を予定通り実施するとしている。また、23年9月にJAXAが打ち上げた小型月着陸実証機は24年1月に月面着陸を予定しており、話題性は豊富。政府も宇宙ビジネスを行う企業を積極的に支援する方針を打ち出しており要注目だ。

・ispace <9348>

[東証G]~24年は「HAKUTO-R」のミッション2を予定

 23年4月に上場した宇宙ベンチャー。23年4月の「HAKUTO-R」ミッション1(月着陸)は成功には至らなかったが、そこで得た成果を踏まえ24年にはミッション2(月面探査)を予定通り実施する方針で、使用される実機の組み立ても順調進んでいる。更に26年にNASAのペイロードを輸送するミッション3、27年をメドに月へ着陸する輸送船(ランダー)の打ち上げを計画しており、国内における民間宇宙開発の牽引役となりそうだ。

●セック <3741>

[東証P]~宇宙開発関連のシステム開発で豊富な実績

 社会基盤システム、宇宙先端システム、モバイルネットワーク、インターネットの4つの事業分野を展開するシステム会社。宇宙分野では科学衛星や惑星探査機の搭載システムなどを手掛けており、国際宇宙ステーション船内ドローンのシステム統合ソフトや地上運用支援システム、小型月着陸実証機「SLIM」に搭載されている変形型月面ロボットのソフトを開発。また、X線分光撮像衛星「XRISM」向けの観測データベースシステムの開発に協力するなど実績も多い。

●QPS研究所 <5595> [東証G]~将来的に36機の衛星コンステレーション構築へ

 23年12月に上場した九州大学発人工衛星ベンチャー。SAR(合成開口レーダー)を搭載した世界トップレベルの高精細小型レーダー衛星を開発し、取得した地球観測データ及び画像の提供を主な事業としている。将来的には36機(現在は商用機2機)の衛星コンステレーション(複数の人工衛星で高頻度な地球観測を可能とするシステム)を構築し、世界中のほぼどこでも特定地域を平均10分間隔で観測できる「準リアルタイムデータ提供サービス」を目指しており、業績への貢献も期待されている。

・日銀、緩和出口へ瀬踏み マイナス金利解除は24年前半か

・能登半島地震で1月の政策変更観測は後退
・懸念は円高、米利下げ遠のけば政策に自由度
・中小賃上げを聞き取りで確認できれば4月解除も

2024年は日銀が17年ぶりの利上げを探る節目の年となる。賃金と物価の好循環に自信を持てるなら年前半にもマイナス金利政策の解除を決断するとの見方が濃厚だ。その後の焦点は利上げを続けられるかに移る。「金利のある世界」への展望をどう描き、市場と共有するのか。日銀は瀬踏みしながら、長期緩和からの出口を探ることになる。

「賃金と物価がバランスよく上昇していくことに期待したい」。日銀の植田和男総裁は4日、全国銀行協会の会合でこう語った。23年を「長きにわたる低インフレ・低成長の流れの転換に向けた動きがみられた1年」だったと総括し、24年はこうした動きを加速させることに意欲を示した。

会合に参加した3メガバンク幹部らの話題は日銀がマイナス金利をいつ解除するかに集中した。

13年から10年以上続く異次元緩和は、出口に向けたヤマ場に入った。日銀は賃金上昇を伴う内需主導の2%の物価上昇が安定的に続くと判断できれば出口に動き出す。

そのうえで、「マイナス金利の解除」と「その後の利上げ」という2段階の瀬踏みを求められる。まずマイナス金利解除の焦点は、賃金と物価の好循環が明確に起動したと判断できるかどうか。年前半にも決断時期が訪れる可能性がある。

1日に発生した能登半島地震の影響を見極める必要もあり、22〜23日に開く金融政策会合での政策変更を巡る市場の観測は足元で一段と後退している。米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに動かなければ、日銀には情勢を見極める時間的な余裕も生まれる。

3日公表した昨年12月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、利下げの開始時期を巡る突っ込んだやり取りはみられなかった。円高への急旋回が避けられれば、「国内の賃金・物価をじっくり見極められる」(日銀関係者)。

・マグロの初競り最高落札価格には株式との相関関係


個人消費の回復を象徴するのが、日本最大の魚河岸・豊洲市場(東京・江東)で開かれた新春恒例の初競りでの一番マグロの値だ。5日朝に開かれた24年の初競りでは、青森県大間産のクロマグロが1匹1億1424万円で競り落とされた。19年につけた史上最高値(3億3360万円)には届かないものの、20年以来4年ぶりに1億円を超えた。

マグロの初競り最高落札価格には株式との相関関係があるとみられる。一番マグロの1キログラム当たり価格とその年の日経平均の騰落率をみると、グラフの形状から一定の連動性が認められる。13年にマグロの単位価格が前年の3倍を上回った際、日経平均株価は57%上昇した。17年も似た傾向が見て取れる。


2023年空売りを覚えて少しずつレベルアップしたけれど、
毎回相場は違うので柔軟に対応していかないとですね(`・ω・´)

いつも親切に教えてくださるリスナー様本当にありがとうございます。

これからも、今のところトレードは8時ー15時の定時配信は変わりませんのでこれからも2024年もよろしくお願い致します。

改めまして、YouTubeのメンシプ入ってくださった方ありがとうございます。
本当にうれしいです。仲良くしてね💞

ではまた3連休明けに元気に会えることを楽しみにしております😋

良い3連休をお送りください😆



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