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蝋燭の火が(プチ奇跡1)

今ちょっとしたプチ奇跡が日常的にあるので、今日からメモしていく事にする。

今朝、いつものように🕯蝋燭の火を点し、お経をとなえた。
お経をとなえ終わったら、扉を少し開けて、外からの風を当てて火を消している。

今日は、ちょっと変わったことがあった。

蝋燭を99.9パーセントまで使い、あとほんのちょっとで消えるかなーという時にお経が終わった。
私は扉を少し開けた。
外から強いめの風が吹いてきた。

蝋燭の火が揺れるけど消えなかった。

それで私は蝋燭立てごと持って、扉をしっかり開けて、
蝋燭立てごと蝋燭を外気に当てた。
火が揺れるけど消えなかったので、蝋燭を右に左に動かしても火は消えなかった。

こんな事ってあるのか?

私は蝋燭をいつも置いてる所に戻し、手を合わせて「南無阿弥陀仏」をとなえ続けた。

「南無阿弥陀仏」を20回くらいとなえたところで火は自然に消えた。

最後に「南無阿弥陀仏」をとなえる必要があったのかもしれない?

意味は分からないけど、念のために「プチ奇跡」として書き記しておく。

今まで家の中だけで「今日も変わったことがあった」と話していた事を書いていく事にする。

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