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絵本「火 あやかし」
「昔から人は山に入るとよくあやしいものに出会ったという。」
絵本「火 あやかし」
飯野和好
小峰書店2019
ゆりりんの息抜きえほん2023
(働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
飯野和好さんの絵本は、
よく図書館で見かけるのだけれど、
読んだのはこれがはじめて。
自然の威力を感じた。
「火」の絵も迫力あるし、
話もぞっとするし。
自然に対して、
人間はもっと謙虚になるべきだ。
「火(ひ)」も怖い。
使い方次第で
恐ろしいものになる。
飯野和好さんの他の絵本も読んでみたくなった。
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