ティッシュで顔を拭くオトン
顔や口を水で洗ったあと、タオルではなく、ティッシュで拭くオトン。
やたらティッシュの消費も激しいので、早いときはティッシュ1箱が3日でなくなる。
それに対してキレるオカン。
「そんなんじゃ森がいくらあっても足りないよ!」
なかなかおもしろい文句だと思う。
間違いなくうちのオトンよりもティッシュや紙を大量消費している人や組織が有るはずなのに、
オトンの規模で「森」がなくなってしまうことを想像しているオカン。
正直に「お金がもったいない」と言えば良いのに。
わざわざ自然環境の責任をオトンに負わせる必要はない。
(いや、そこまで考えて行動するのは良いことだと思うけどね)
それよりも、自分の顔がきれいであってほしいと願う潔癖症のオトンには、
森の1つや2つ、消滅しても構わないはずだから。
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