挑戦と納得の重要性

新しい動画をアップした。先週はパッとしなかったから、気持ちよく週末を迎えたくて金曜日は掃除に専念した。動画を見て恋人が「2、3分の動画を作ってみる」アイデアをくれたので、考えてみたい。短い動画でもインパクトのある内容にすることができれば、作っている私も見てくれる人にとっても新鮮で面白いはず。

何しとんの

自分が嫌だと思わないことはどんどん聞き入れて挑戦したい。何が届くかわからないし、自分が納得して作れたものや、自分自身がいいと思えたものは、何が届いても嬉しいに決まっている。新しいアイデアや挑戦を通じて、自分の成長を感じながら、より多くの人に自分の作品を届けたい。YouTubeは表現の場であり、未来の可能性を探る場でもあると思う。

YouTubeの過去動画のサムネイルを全部変更し直した。今日私のチャンネルを知ってくれた人が過去動画を見てくれる可能性を考えると、過去動画は過去で終わったものではなく、未来を支えてくれる財産だと思う。宇多田ヒカルが以前インタビューで「その曲に出会った時が新譜」と言っていたのが響いたのかもしれない。この価値観が、自分の中で過去の動画の重要性を再認識させてくれた。

とんがりきなちゃん

最近、YouTubeに向き合いたいという気持ちが一層強くなっている。夏に向けて作りたい動画がどんどん増えているから、更新頻度を上げつつ、レベルは下げるのではなく上げる気持ちで取り組みたい。料理は料理、創作は創作、日常は日常と分けたvlogもわかりやすくていいかもしれない。見てくれる人が興味を持ちやすいように、テーマごとに分けて動画を作ることで、より多くの人に届いたら嬉しい。

いたずらっこのは