これからの動画編集者にはマネタイズが求められる
今日は!今日も?まじめな話。そしていつもありがとうございます。
マネタイズとは
マネタイズの意味は分かったがどういうときに使うの?例は?
典型的な例で身近なもので言うと課金型ゲームアプリがそれですね。
ゲームのプレイそのものは無料だけど、ガチャやアイテムは有料でそこから利益をあげていくモデルです。
これを動画編集者がクライアントに使うのであれば・・・
あなたのYoutubeの動画を編集して納品します。今回はこういった内容なので次回はこういった内容だとより再生回数があがるかと思います。タイトルは今回はこんな感じサムネイルはこれ。次回はこんなのはどうでしょうか?わたしも実際に○○チャンネルを運営していますがこの流れは鉄板です。
という風に使います。
ただ動画を編集して納めるだけなんてもったいない
外注する側も、単発ではなく今後も継続的に安心して頼める動画編集者を切望しています。私自身いまでもほとんどすべての動画を自分で編集していますが、ルーチン化できている動画は外注しています。
作る側も一回で終わりは寂しくないですか?というか最初の1本目ってお互い伝えることが多くてどうしても費用対効果が悪くなります。2本目、3本目と継続して同じ人が依頼、同じ人が作るようになればどんどんコスパも上昇するでしょう。そして最終的にはそんなクライアントを4,5人かかえることができれば週4くらいの8時間労働で月の売り上げ50万以上も十分可能だと思います。
今日はここまで!
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