見出し画像

つい飲みたくなる日本酒

やっぱり、「珍しい」となると、
ついつい飲みたくなります(笑)。
特に、好きなお酒で珍しいとあっては…(´∀`*)。

ヘッダー画像は、新政のNo.6ですが、
ボトルに掛かっているのが、干支の絵馬ですね。
2018年、2019年、2020年とあります。

2018年に、この絵馬だけ取っておいて、
2019年、2020年はボトルごと取っておいたんですが、
悔しいですね…。2018年のも置いておくべきでした(^o^;。

京都の「神蔵」(KAGURA)。綺麗な青いボトルも珍しいですが、
栓がロックできる造りになっているものあまりありません。
(この記事が登録されているマガジンのヘッダー画像の通り↓。)

他には、お店に行って「これは扱う店が少ない」と…、
そう言われてしまうと、飲みたくなってしまいます。
新潟の「無想」〜「厳雪」生原酒(↑写真)。非常に美味しいです♪

ラベルを見てお酒を選ぶ、という話は前回も書きました(↑リンク)。
綺麗なラベル、知らないラベル、というのもありますが、
知っているお酒の違うラベルを見つけると、これも気になります。

そういうお酒は特別なお米を使っていたり、精米度合いが違ったり…。
「千代田蔵」は、「フクノハナ」という珍しい米を使ったお酒(↑写真)。
このお米、自分の祖父の出身地でちか取れないお米だそうです(´-`)。

何度飲もうがラベルも綺麗だし、味わいも大好き♪というお酒から、
これはお酒自体が珍しい、ラベルが珍しい、お米が珍しい、などなど…、
そんな気に入ったラベルだけInstagramにもUpしています(╹◡╹)。

#日本酒 #新政 #干支ラベル #神蔵 #無想 #厳雪 #千代田蔵 #フクノハナ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?