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J.Sake (日本酒)

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日本のお酒、特に日本酒に関すること
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#日本酒

改めてProfile / 一休みします

さて、目標とした60日に到達しましたので、 毎日投稿するスタイルは一休みします。 この60日を振り返る形で改めてProfileを設定します。 なお、最初に書いたProfileは下記になります(↓)。 ■ Love CAJON / CAJONの演奏をしています♪ヘッダー写真は、使用して居るCAJONの1つです。 CAJONの魅力に取り憑かれて3年。 この自粛期間中も、かなりの時間触っていました。 noteを始めてすぐの頃に、CAJONの魅力について書きました(↓)。 今は

書き始めて2ヶ月が目前

■ My note 振り返りこのnoteのことです。 きっかけあって始めたわけですけども、 3月の新月に始めて、明日で60日だそうです。 昔、マネジメントシステムのことをメインにやっていた頃、 当時はBlogで思うところを綴っていました。 今よりずっとヒントになることを書いていたと思います。 やはり、色々悩みながら実際に手を動かしている方が、 面白い(興味深い)ネタが日々転がっているもので、 世の中一般よりも、個々の現場が面白いのはこの所為ですね。 ■ 設定した4つのテ

家飲みは料理に合わせて

普段、外で飲むときと、今家で飲むときで、 何が違っているだろうなぁ〜?と思うと、 家では料理が先に出ている、という点ですね。 飲みに行くと、まずお酒を頼んで、 それを飲んでからようやく料理を頼んで、 料理が来るまでにもお酒を飲んでいます。 つまり、乾杯酒と言うか、料理と合わせずに、 お酒の味だけを楽しんでいる時間が長く、 料理が来るともう、食中酒に切り替わります。 これが家飲みだと、最初から料理が並んでいるので、 乾杯で一口飲んだら、もう料理を口にします。 圧倒的に、食

今日のお酒: 「くどき上手Jr. 愛山」33

すごいお酒、来ました(๑˃̵ᴗ˂̵)。これで¥2,000はあり得ません!! 酒米は、幻と言われる「播州愛山」(収穫高8.3%の特上!!)、 そしてそれを33%まで磨いてしまうという贅沢さ。。。(↓)。 このSpec.で普通にやると、この値段になるわけです(↓)。 同じ720mlで、¥4,500です。そりゃそうでしょう、と思います。 でも、今回半額以下です。お買い得すぎます(๑˃̵ᴗ˂̵)。 お味の方は、非常に甘い。乾杯で飲んでください、甘い!!です。 しかし、この甘いお酒

写楽 赤磐雄町、美味すぎる

さて、待ちに待った、写楽 赤磐雄町♪ 持ち帰った日に早速開栓(´∀`*)。 さすがの一升瓶。全然なくなりません(^o^;。 口に含んだ感じは、酸味と甘味を感じ、少し辛味もあるかな?程度。 飲み込んだ後には、甘味の方が酸味よりも強く感じられ、 若干、エグ味のような深い甘味を感じます。 後味は、まず甘味を感じますが、徐々に酸味の方に動いていく感じで、 程よい甘味の残り方です(´-`)。甘ったるさが全然なく、 かと言って酸味でシビれるような感じもありません(^o^)。 という

今日のお酒: 「大信州 手の内」

長野のお酒、「大信州」です。 普段、あまり飲まない長野のお酒です。 結構、強め(辛め)のお酒が多いからでしょうか。 今回、さかや栗原さんでお薦め頂き、 「最後の一本、もう取る予定も無い」 という一言に、即入手(笑)。 Tapした感じは、最初少し酸味を感じますが、 あとから甘味が広がって来ます。 全く「強め(辛め)」の感はありません。 Afterは、甘味と酸味の程良いバランスが感じられ、 次第に深みに変わってきます。 甘味も酸味も口の中に残っていきます。 これは、非常に

冩樂 赤磐雄町、お預け…

冩樂は、福島の宮泉銘醸さんのお酒ですが、 その中でもお米に赤磐雄町を使ったもの(๑˃̵ᴗ˂̵)。 (いつもお世話になっている酒屋さんにて↓) 先日棚に並んだのを見て、 普段は一升瓶は飲まないからなぁ…と、 四合瓶で在庫のあった「備前雄町」の方を入手ヽ(´▽`)/(↓)。 こちらも棚に並ぶとあっと言う間に無くり、 なかなか手に入らないので、 早々に入手できて良かったと思っていたのですが…。 今日店に行くと、一升瓶の方がまだ棚に。 さすがに一升瓶は売れ行きが悪いのか。。。

鳳凰美田「黒判」入手♪

「鳳凰美田」というと、栃木県は小山にある小林酒造のお酒で、 今回のこの珍しい「黒判」は、小林酒造のインスタ(↓)で、 フォロワー1万人突破を記念しての発売とのこと。 お米は山田錦を100%使用しており、 磨きは45% (つまり半分以上削る!)というので、 このスペックだけで、絶対美味しいやつ!です(´∀`*)。 今回のこの「黒判」については、 小林酒造が別のインスタ(↓)で公開している 正規特約店でのみ購入(要予約)が可能ということ。 そこは、最寄りの酒屋さん(↓)の名

「StayHome」中の4つの活動

自己紹介を書いてから、1ヶ月が経ちました。 CAJON(カホン)、日本酒、審査員、MS Fromという4つの活動について、 毎日1つずつテーマを変えて書いています(^_^)。 この4つの活動について、長引く「StayHome」の期間中、 どんなことをしているか書いてみようと思います。 なお、最初の自己紹介はこちら(↓)。 ■ オンラインで音を重ねるCAJONセッションCAJONの活動に関しては、もともとは、 「HAKO FES」という名前を何度も記事に書いている通り、 大

今日のお酒: 「篠峯 Vert 亀ノ尾」

奈良のお酒、篠峯(しのみね)です。 Vert(ヴェルト)というのは色で、 このラベルのような「翠色」のことだそうです。 酒屋さんに足を運んだところ、 これが残り1本になっていたのと、 店の方の前掛けがたまたま篠峯だったので、これに(笑)。 先日、こちら(↑)の篠峯(超辛口 大吟醸)が紹介されていて、 2枚目の写真の後ろの方にぼんやり写っているのが、 ヘッダー写真のVertなのですが(^_^;)。 なおこの超辛口の方は、去年プロトタイプが出ていて、 青い瓶も綺麗だし、ラベ

美味しいものを求める気持ち♪

「気持ち」シリーズ(笑)2日目は、日本酒のお話です。 唎酒師ほどパーフェクトに酒がわかるわけではないですが、 酒飲み仲間に「よく知ってる!」と言われるレベル…ですかね。 類は友を呼ぶのか、私の先輩が呼び寄せているからか、 周りには結構、日本酒に詳しい人が居るんですね…(´∀`*)。 量…も飲む人ばかりですが(笑)…質を求めておられまして♪ そんな中でも、色々な種類飲んでいるし、試飲もしていて、 人に勧められるぐらいには詳しくなって来ているので、 ついつい、熱く語って勧めて

つい飲みたくなる日本酒

やっぱり、「珍しい」となると、 ついつい飲みたくなります(笑)。 特に、好きなお酒で珍しいとあっては…(´∀`*)。 ヘッダー画像は、新政のNo.6ですが、 ボトルに掛かっているのが、干支の絵馬ですね。 2018年、2019年、2020年とあります。 2018年に、この絵馬だけ取っておいて、 2019年、2020年はボトルごと取っておいたんですが、 悔しいですね…。2018年のも置いておくべきでした(^o^;。 京都の「神蔵」(KAGURA)。綺麗な青いボトルも珍しいで

どんな日本酒を選ぶか?

前回、前々回と「今日のお酒」というのを、 2回続けて書いてみましたけども、 いつも、どんな日本酒を選んでいるのでしょうか? 日本酒を飲むようになる前は、すぐ側の酒屋さんに行っても、 「…知らないお酒ばかり。。。(汗)」と、 選ぶ基準も何もなかったですが(^_^;)。 今は知っているお酒もたくさんありますし、 「これは好きなお酒 & お米だから!」と買うような、 …こないだの2本はそんな選び方ですねヽ(´▽`)/。 あとは、見たことのないラベルのお酒は気になります。 それ

今日のお酒: W(ダブリュー) 「赤磐雄町」50

「W」というブランドのお酒があります。 岐阜県飛騨市の渡辺酒造店のお酒。 このシリーズ、既に何種類か出ています。 最初に出たときに、ものすごく気になり、 酒屋さんでものすごく薦められたのと、 実際試飲して美味しかったので飲んでみました(´∀`*)。 その時のは、「ひだほまれ」というお米を使い、 45%まで精米したもの。白いラベル(↑写真)。 甘味もあって、非常に美味しかったですヽ(´▽`)/。 さて今回は、そのお米違い。 好きな人は大好きな「赤磐雄町」です。 これを50