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2020年、暮れのご挨拶&マガジン限定イベントのお知らせ

お元気かしら?

まきむらよ!

2020年、大晦日。

今年は音声配信「Radiotalk」を始めさせていただいたり、
https://radiotalk.jp/program/45589

ずっと夢だった旅の本「旅が好きだ!」に寄稿させていただいたり
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617237/

新連載「Englishes ! 多様な英語」もEnglish Journal Onlineで書かせていただいて、やりたかったことを……「あきらめたくなるような時、どこにも行けないと思ってしまった時、それでも、その場所の窓が大きな空に繋がってるってことを思い出せるものを作る」ってことをやらせていただいたなあと思っております。

https://note.com/yurikure/n/ndf3d3305d81c

いろんなことがありました。

はらだ有彩さんの「百女百様」で「メンズフロアでもレディースフロアでもない、ヴィジュアル系服のフロアがあったから生きられた」というエモい話をさせていただいて、それこそ百女百様の装いに勇気をいただいて
http://www.keibunsha-books.com/shopdetail/000000025060/

ドラァグキングKinky Kabukyとしても活動を開始し

スクリーンショット 2020-12-31 19.41.15

https://twitter.com/makimuuuuuu/status/1335934900042485761?s=20

ヴィジュアル系の話をしまくる月一配信「VISUBAR」も始まり

https://twitter.com/makimuuuuuu/status/1339174609078272001?s=20

そのほか、今年は出せなかったけど来年に向けた原稿やら取材やらもいっぱいで。

今年は講演会がザーッとなくなってしまったし、出す予定の本も出せなかったので、リアルな話一回まじで月収10万円ギリみたいな状態になってしまったのですが

「ひえ〜〜」ってなりながらなんとか働いたらなんとかなりました。

なんとかすればなんとかなる(座右の銘)。

今年は個人的にも活動十周年で

「まきむぅ変わっちゃったね」
「昔の方が良かった」

みたいなことも実際言われるんですけど

新しい挑戦を応援してくださる方も、新しく応援してくださる方もいらして。

変わらない確かなものを欲する気持ちもわかるんですけど

わたしはいつもいつも脱皮し続けていたいな、芯のところを大切にして。って、思っています。

今年 人類全体に課せられた試練で

何かを奪われてしまったと感じている人もいるかもしれません。

けれど どうか

今までも、そしてこれからもずっとここにあるはずの あなたの芯みたいなところを しっかり感じて 大切にして そこからまた何かが芽吹く日を信じていてください。

わたしも信じ続けようと思います。

今年は大変お世話になりました。来年も、それぞれの手で良い年にしていきましょうね。

ここから下は、ご挨拶動画と、限定イベントのお知らせです。

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