ドイツの森で全裸に挑戦、全裸と全着衣の狭間での揺らぎそして扉の破壊
モヤモヤを打ち消すために森の中の湖に全裸で飛び込み泳ぐ、それってすごく素敵じゃないか?と思いついた。
8月が始まったばかりのベルリン。
太陽が出ている間は暑さを感じるものの、すでに風はひんやりしている、街中のあちこちに生える木々の葉も少しずつ落ち始め秋を感じ始める。
いくら土下座しても夏は過ぎてあの暗い冬が来る、土下座して夏が長引くものなら額を凹ますくらいには懇願したいところだが、自然の摂理はなんとも無常だ。
最近はお気に入りの森が枯れる前によく散歩をしに行っている。