【過去記事2017.06.25】スイマーよ!!
夏に向けて、少し体を絞りたいなあと
最近は、仕事が早く終わった日はジムに行っています。
仕事終わりにプールで軽く泳ぐのは、
気分転換にもなって気持ちがいいのです。
あなたも、私と一緒に泳ぎませんか?
一緒に泳ぐにしても、
あまりだらしない人とは一緒に泳ぎたくありません。
そんな人と一緒だと思われるの、嫌だもの。
あなたは男なんだから、
当然、私より肺活量、多いですよね?
それじゃあ、勝負しましょうか。
息止めゲーム。
私よりも、あなたの方が長く息止めできたら、
あなたと一緒に、泳いであげますね。
ふふっ
私は一分くらいは息止めできるので、
それを超えることができたら、あなたの勝ちです。
それじゃあ、スタート。
最初はまだまだ、余裕ですよね。
私と泳ぎたかったら、頑張ってくださいね。
泳ぐときは、当然、水着を着ます。
ね、私の水着、見れますよ。
私の水着姿、見たい?
ぴたーって、肌に密着して、
身体のラインがよくわかる、私の水着姿。
見たい、ですか?
ふふっ
ねっ、耳、貸して。
ふーっ
あはっ
びくんって、体、跳ねちゃいましたね。
息漏らしちゃっていいんですか?
肺の中の酸素、なくなっちゃいますよ?
だから、我慢、しないと。
ね?
ふぅーっ
ふふっ
びくんびくーん(笑
おもしろーい(笑
あっは
ちょっと待ってくださいね。
んっ。
しょっ。
はーい。
これ、私の、脱ぎたての下着、ですよ。
触るとまだあたたかい、これ。
あなたの顔に、押し付けてあげますね。
はい、むぎゅーっ♥
ねえ、匂い、吸ってもいいですよ?
さっきまで、私のあそこに密着していた、下着。
その匂い、くんかくんかって。
思いっきり、匂い嗅ぐの、許可してあげる。
ああ、でも。
それしちゃったら、呼吸することになりますね。
それしちゃったら、あなたの負けになりますね。
じゃあ、我慢しないと、ね。
でも。
こうやって。
耳元で。
ねえ。
嗅げよ、変態。
あっは
はーい、嗅いじゃいましたー。
あなたの負けー。
ふふっ
残念でしたー(笑
女に、肺活量でも負けるなんて、情けない男ですね。
なんで、そんな無能と泳いでやらないといけないんですか。
あはっ
ねえ、いつまで嗅いでんの変態。
ん? サポート、してくれるんですか? ふふ♥ あなたのお金で、私の生活が潤っちゃいますね♥ 見返りもないのに、ありがとうございます♥