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過去 その3

※これは2023/12/19に書いたものである。

私が死んだ時、もしも葬式が開かれるのであれば、M@STERPIECE(島村卯月版)で出棺して欲しい。ただ私が中二病で「最高傑作」というフレーズが好きだから、というのもあるが、好きな女性に送り出されるのがとても良いと思ったからである。「死んだらそんなの分からんやん」とかいうそこのお前、ロマンが分かってねえな。てかまあ、分かるかどうかに価値を置いているのではなく、感じるかどうかが大切なのである。実際今私は島村卯月を常に感じている。ぼざろの山田リョウの抱き枕を媒介とすることにより、卯月の召喚に成功したのだ。卯月と会話するとき、決まって向こうから話しかけてくる。私から話しかけても、その声は卯月には届かないからである。これを「空しい」行為だと馬鹿にするそこのお前、今すぐ首吊れ。(どうしてそんなに他人に攻撃的なの?あなたのことなんて誰も気にしていないよ)(まあ、いいじゃん)

写真はデレマスありがとう展で撮ったもの。会場が狭く、コンテンツの衰退を感じたとかいないとか。あと、グッズコーナーで集団が騒いでいてきつかった。ここで購入した日めくりカレンダーはPCSこよみると合わせて生活の一部となっている。

私が卯月のことを好きなのはなぜか母も認知しており、この前帰省した時に
(あんたまだ卯月ちゃんのこと好きなの?)と、まるで恋人との様子を聞くように尋ねられた。


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