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過去 その2

※これは2023/12/1に書いたものである。

猛烈に死にたい。というか現実逃避している。高校生のころから何も変わっていないことに安心感を覚える自分に嫌気がさす。しかし、向き合わないと時間は進めることが出来ても、前に進めない気がする。最悪だと思い込んでいる選択肢を選んで自己満足する分には問題ないが、いずれ他人を巻き込みそうな気がする。このように、曖昧な表現しか使っていないことから、逃避している事実が揺るぎないものとなった。ぱちぱち。さあ、明日はどうやって逃げよう?
楽しみなんかなくたって、幸せなんかなくたって、自身と向き合うことが出来たならば生活は出来るものだと思っている。誰かにこれを否定してほしい。

画像はローゼンメイデン展の時に撮ったもの。22年の年末に開催していたが、想像以上に楽しかった。ちなみに、私が好きな子は第3ドール翠星石だ。おしとやかな見た目のキャラが実はお転婆さん、というのはありがちだが、翠星石はそのバランスがとても良いキャラだった。最終版の扱いは否定的な意見もあるが、私はあれはあれで良いと思う。


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