【国際結婚・嫁姑問題】死者に鞭打たれた話
死者を鞭打つという表現があるが、私は死者に鞭打たれた事がある。
もう何年も経ったから、ここで日本語で愚痴ることを許してほしい。
姑にとって嫁は結局他人、可愛い息子を盗った敵というのは、まあ本音なんだと思う。
でも表面上は、仲良く和気あいあいとしている振りをするのが大人のマナーであろう。
だから夫の母とはそれなりに、波風立たないように温和に付き合ってきたつもりだ。本音はどうであれ、表立った衝突はなかった。
しかし義母は、かまってちゃんの面倒くさい人で、かつチクリと意地の悪