さっき見た夢の話

なんかだいぶ鮮明な夢でしたので覚えてられるうちになぐり書きします。

登場人物

まあ私は普段どおり創作活動とかをしてるんだけど年齢はおそらく高校生くらい。
男子の友達(後述されるノートの話をするときの友達(女)と同一人物)と、男女一人ずつの友達が居て、よくつるんでくる感じの先生も居て、男の物腰柔らか目のイケメンな先生(後述されるヤバい先生と同一)と、なんかの料理研究家だとかいう女の先生。あとまあ両親。

本題

まあ普段どおりに過ごしてたわけよ
ある日突然なんだけど、周りの状況がいきなりおかしくなって、今まで仲良くしてた友達がいきなり仲良くなくなって、物腰柔らか目立った先生は私の話をついったとかで聞いてくれるんだけど
んで何個かの事件を起こしてさ。世間から取り残される存在みたいなのになってて、
両親にはそれがバレてなくてというか言えてなくてさ

あるひ思い切ってお母さんに言ってみたのよ、
そしたら泣いて安心した安心したって言われて、なんか「あなたは、自律神経失調症(夢の中で言われてたものをそのまま書き起こしただけで、本来の意味とは全く関係ありません)で、現実がおかしく見えてるの」とか言われて、でこの病気は入院しても半年で回復する可能性が11%しか無いだいぶ重い病気で、

良くしてくれてた物腰柔らか目の先生は実はやべえやつで、もっと闇へ引きずろうとしてたらしい、近づきすぎなくて正解って言われた。

家の構造を言っておく

三階建でロフトみたいなのがある
ロフトみたいなとこで多分こもってたんだと思う。作品が何個かあって、それば病識はっきり持ったあとでも消えなかった。
なんか私が屋根に登ろうと外から這い登ってると警報が鳴って「侵入者が発生しています」云々。
まあ急いで降りて部屋に戻ってお母さんに言うくだりに戻る。

事実が判明したあとはなんか両親が家で看病?してくれるようになって、私のお気に入りのお茶だかなんだかを最寄りのイオンで箱買いしてくれてるらし。ギャワとか言う知り合いが留め置きしてくれるとかなんとか。

んである時っていうか多分病識がわかって次の日の夕暮れ。夕日が綺麗で街が暗闇に差し掛かる時、お父さんが部屋にやってきて話をしてくれることになって、

「お前はいま認識が歪んでいて現実が曲解されて見えてる」見たいなはなし
んでどういう脈絡かしらないけど住んでいる場所が名古屋になってた。「もともと群馬に住んでたはずなのに」って発言したらまた両親が泣いた。
それはまあいいとして、

お父さんが「向こうに青い光の「惑星ほし」が見えるだろ」っていってしせんをむけるとビルと海の向こう夕日に混じって青く光る円形の惑星が見えて、そんなに大きくなかったけど。
それが何かも教えてくれてさ。
なんか世界でいろいろあったみたいで、覚えてないけど「サウジアラビアが非生産国になった」って言ってたのは記憶してる。雰囲気的に戦争か何かかな。

ここで私は異世界か何かに来たことを察して「いまって何年?もしかして西暦とかってない?」って聞くと、「無いね。。」って返ってきた。一応2009っていう言葉は聞き取れた。

追記部分

話は以上なんだけど思い出しつつ細かいことも書いていく

なんかむっちゃ成績が悪くて、特に数学。んで例のヤバい先生が数学。
初めての授業の時、ノートを忘れてて、友達(女、実際に中学生時代に居た友達と同一の雰囲気だった)と購買に買いに行くことになるんだけど、友達を誘った時に「あそこの購買かぁ」って言われてちょっと嫌そうだったけどまあ最終的にはいった。

数学のノートは当時使ってたキャンパスのドットのやつ。当時は新しかったやつ。ホンモノは違うけど、水色の表紙のやつ。類似品はあったけどまんまのがなくて結局どっちにするか決めかねた。
そこで一旦話し切れてる。

ショッピングセンターみたいなモールみたいなところでまあなんか電車をまたぐデッキみたいなところで最初に盗撮だかなんだかの騒ぎがあった描写が見えた気がした。
本題はそれとは関係なくて、最初に出てきた一人の方の男の友達と一緒にいて、なんかファッション?ドレスとかの博覧会じゃないけど誰かが着ててそれを見るみたいな、そういう催し物を見に行って、その前にファストフード店が立ち並んでて子どもたちがむっちゃ威勢よくちゃんぽんみたいなのを食べてた描写がはいってる。フードコートの淵―のスペースは円形の議会みたいになってて中央に向かうほど低くなってる。
まあいいやその品評会みたいなのを見てて、私が「着たいな」的な話をしたら、「いつか着れる」よって言われたはず。きれいだったのは思えてる

断片的な部分

なんか妙に都市高速みたいな描写が登場してた。
住んだ空にきれいなアスファルト。車は居ない。みたいな。覗くとちゃんとビルも見えてインターもある。

あ、音楽を作ろうとしたときにキーボードを買いに行くって言うんで、言ったんだけど手持ちですでにキーボードを持ってて、なのに商品と比べて「どっちがいいですかね」みたいなこと言ってた覚えがある

やべえ先生のはなし。
なんかスペースをよく開いてて、変な企画ばっかりやる感じ「低い声だけでしゃべるスペ」みたいな。周りが豹変したあとも話が通る人だっただけに流石に事実を知ったときはビビった。

名古屋って知った時元は群馬に住んでたって話をしようとしたときに持ち出したのが「いいじゃん地下鉄もたくさんあるしものもある、何も困らない」って私が言ってた。

周りの態度が豹変したってのは何かを言われたとかは覚えてないんだけど明らかに敵対の雰囲気を感じて私は孤立してった。

ノートを買いに行った友達(女)と話をわかってくれる男友達一人たぶん同一人物。夢ではありがちだけど多分途中で変更されてる。ちなみに男女二人の方はなんかチャラ女みたいなのだったわ。

なんか親に聞いた話だとモールに言ったときにすでにおかしくなってて、本来は何かのプラカードを持った人が大量に居て私を応援してたっぽい。しらんけど。デッキの描写が多いな。

あそうそう、なんか麻生太郎だか河野太郎だかみたいな人も出てきた記憶がある。多分豹変する前、ノートの話よりはあと。

あと、お母さんに話す問になんか私が世間様への謝罪文みたいなのを作成してたのが画面に写ってたかなんかで泣き出したんだっけな。
そのときの私の認識だと記憶にないけどいくつかの事件を起こした張本人だから謝罪するみたいなプロセスだったはず。

異世界かなにかに飛ばされたってのは夢の中で気づくんだけど、まあおそらく異世界と言うよりかは平行世界で、現に名古屋なのに日が沈むのが海を正面に夕日も正面っていうおかしい構図で。やけに新潟のみなとのあたりをメディアシップから見たときと同じような描写がはいってた。ちなみに自室から見えた夜景だから普通に空間がバグってる。なお部屋の構造は実際の実家と変わらず。6畳くらいで南側にベランダに出る窓がある。今書いてて気づいたけど夕日が沈む方向がおかしい説が出てきた。この並行世界では南側に夕日が沈むのかも。

部屋に入ってきたお父さんが変なはんこみたいなのを持ってたな。ライトでもあったけど。部屋の外は真っ暗で、明るくしてたっぽい。機能と持ち方はライトでちゃんと光も出てたはずだけど思い出したときのビジュアルがはんこだった。丸型の、まだ朱肉を付けてない新品の朱←変だけどたぶんシャチハタ←朱肉につけてないのはおかしいな。直径5cmくらい。グラフィカルな漢字の彫られたはんこ。

感想

総合すると妙な夢で変に現実味があって夢と感じられなかったかな。実際にある病名を出されちゃうし。

ここまで絞り出して書いてたけどだんだん現実と飽和してきて夢が記憶から散り始めてる。多分もうこれ以上情報は出てこない。

半分寝ぼけながら(というか寝ぼけた漢字の状態を維持しないと夢の内容を忘れる、経験上起きてから情報を五感で捉えれば捉えるほど夢の記憶は鈍ると知っているので)覚えてることを文章化したのでガバガバです。どうかお許しを。

まあ夢を見るってことは眠りが浅いので案の定眠いんですよね。二度寝します。ありがとうございました。

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