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猫は家族の潤滑油

↑の続きです。

1歳のお誕生日

生後4〜5ヶ月で我が家にやってきた猫's。最初は猫風邪が中々治らなかったり、お腹がゆるかったりで、何度か病院のお世話になることも。幸い近所にとても良い感じの動物病院の先生がいたので良かった。「かわいいねぇ」「きれいな猫やねぇ」といつも褒めてくれる♪

そして、無事に1歳のお誕生日を迎えた猫たち。保護猫なので正確な誕生日はわからないけど、愛護センターで決められた多分この辺でしょう、という日に。

1歳のお誕生日(推定)

猫のいる暮らし

月日は流れ現在(2022)では、もう2歳を過ぎた。すっかり大人猫。風邪もひかなくなり、よく食べよく寝てよく登る♪たまにバトルになるけれど、くっついて寝てるの見るとほんわかして、2匹一緒にお迎えしてよかったなーと思う。

仲良く庭を眺めたり。
ハンモックでぎゅうぎゅう。

悲しいことがあった日は、静かに寄り添ってくれる猫の温もりに、心癒された。言葉がなくても通じ合うものがあるのだなぁ。ありがたし。飼う前は知らなかった、猫にメロメロの猫飼いさんの気持ちがよくわかるようになった。
猫の存在は家族の潤滑油のように、みんなにするりと寄り添い、人間の心を潤してやわらかくしてくれている。いつもありがとうね。これからも健やかでいてね。



#うちの保護いぬ保護ねこ

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