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アルバイト放浪記-1

アルバイトの話をしよう。私のリアルの知り合いなら知ってるとおもうが私はバイト狂とも言えるバイトの出勤日数をやってる期間の方が多い。
少ない時で、土日早朝夕方コンビニ+SA3〜4コマといった感じだ。今は週5弱で某お菓子工場で働きながら卒論を泣きながら書いてる。
そんな5年間のアルバイト記録を振り返りながら書こうとおもう。

注意:この話にはいわゆる「有給インターン」も含まれてます。

やったアルバイト

- ライター
- プログラマー(python、JS)
- コンビニ
- 引越し
- 食品工場
- SA(大学内アルバイト)
- 塾講師/家庭教師


SA バイト
期間:4ヶ月×?
大学で設置されてるならやったほうがいい。授業を教えることで見えてくるものがある。学習も定着する給与くるタイミングが良い(レポート期の死ぬほど金銭辛い時期に振り込まれて喜ぶ)

ライターアルバイト

やってた期間:3ヶ月
ライターって専門性を求められて文章力+αが最低限必要だということをひしひし感じた。ライターの単価普通に安いと思う。求められるスキルが地味に高度だなということを痛感した。1次情報にどれだけ近づけるかもしくはSEOライティングの辛さを感じた。研究するのは楽しいけど単価が見合わない。解散!

プログラマー

やってた期間:3+6+3ヶ月+α
プログラミング書いてお金もらう営みは、契約形態をちゃんと注意してみないと税金面で大変だゾ
このバイトやってて思ったのは、バイトの内定2社からもらって片方を切ったんだけど
決め手が言語だった。言語VS開発環境で割と後悔してる。やはり学生バイトで成長するという観点を考えると開発環境を前に出してるところがいいよ。
なんだかんだやってるけどいまだに仕事の解像度が上がらない。
ちなみに、やって個人的に思うのはお金欲しい限界学生でない限りは中小のインターンよりハッカソンでて技術力つけて大企業のインターンに行ったほうがいいよ。1week以上→有給インターンで頑張るのおすすめ。
中小インターンはガチャ要素強め。

コンビニ

期間:1年半くらい
実はおすすめバイト、稼げる額はたかが知れてるけど。インターンとかを夏休みにやりつつ低音を奏でるのに向いてる。人間観察日記という感じ。最低賃金ってこういうものを求められるのかということを痛感する。タバコの銘柄がなんとなくわかったりコンビニってうまくできてるなというものがわかる。やりがいとかいうものを求める人には向いてない。そういう人は駅員やるといいと思う。体育会系かつB1B2しか募集してないケースが多いけど給与は高く大学との兼ね合いとか考えてくれる。いい人も多いですよ。

バイトやりすぎてるのでこの辺で。後半は「限界バイト!?ぶっちゃけおすすめバイトはどれ?」です。お楽しみ。

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