私が「神々をめぐる冒険の旅」に出ている理由
こんばんわ、天音結里愛です。
普段はオンラインや対面で、占いやスピリチュアルカウンセリング(エネルギーワーク、ヒーリング、霊視・透視)などを行っています。
そんなお仕事とは別に、
私は、毎月〜数ヶ月ごとに神社やお宮に呼ばれることがあります。
「誰に呼ばれているのか?」というと、
そのお宮の神様だったり、
それをキャッチした私の守護霊さんやハイヤーセルフ、
私を御加護してくださっている神様たちだったり。
それらの神秘的な存在からのメッセージを私自身もキャッチして、
「あぁ、次はここに行くんだね。」
ということがわかります。
これは、「行く行かない」「観光旅行」「物見遊山」っていう、気軽なものではなく、
「もう、そこの神様にお呼ばれされたら、行くしかない!」って感じで、
完全に「ミッション」です。
なので、「次はここに行く」とわかったら、
「えっ、今の時期、無理なんじゃないの…?」とか、
「そこに行きたいけど、日数もお金もかかるし…」と躊躇しても、
なぜかその分のお金がきっちりとやってきたり、
なぜかその期間だけ、仕事がポッカリと空いて、飛行機も新幹線もホテルもすぐに取れたり、
なぜか、自宅と目的地はコロナの移動制限がなく、参拝出来たり。
それでも私にとっては、この「旅」は、「ミッション」なので、
毎回予約の時は、新幹線やホテルの予約の時に、手が震える時があります。
「あぁ〜、私、ここに行っちゃうんだ〜!」
って感じで。
逆に、予約してしまうと、もう「そこに行くモード」にがっつり入り、
準備体制をどんどん整えていきます。
なぜ、「手が震えるくらい気合が要る」のかというと、
呼ばれたお宮に行くと、毎回、行くたびに、
新たな発見があったり、
自分が新しい段階へどんどん進んで行ったり、
新たな能力を授かったり、
それを開いていただいたり…。
もう、「変わるのが確定」って感じで、
「どこそこのお宮に呼ばれた」っていうだけで、確変が入り、
自分自身や自分の身の回りのエネルギーがどんどん変わっていくのを感じます。
私の前職は看護師(とサラリーマン)でした。
看護師をしていた時から、普通にパワースポット巡りで、あちこちの神社仏閣を訪れていました。
今思うと、その時から、
いや、生まれた時から、
それぞれの神様や仏様からご縁をいただいていたんだなあ、と感じます。
ありがたいものですね。
それがより顕著になったのは、4年前、看護師を辞め、この仕事(ナース霊能者・占い師)になってから。
訪れた先での一つ一つ体験がとても濃くなりました。
毎回、旅では神秘的な体験をするので、あまり記事にはしていなかったのですが、
去年からグッとその体験が濃くなったので、こちらに綴っていきたいと思います。
それ以前の旅の記録は、アメブロに綴っていましたが、シリーズものとしてはちょっと読みづらいかな、と思ったので、こちらに整理していきたいと思います。
最初は去年2020年7月の京都から。
ちょっと不思議で楽しい、神々をめぐる冒険。
よろしければお付き合いくださいませ。