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やっぱり夫婦は二人三脚

夫婦のカタチは、世の中の夫婦の数だけあって
これが正しいなんていうのはありません。

私の親世代のように、男性が稼いで家族を養い
女性は家にいて、家事や子育てをするみたいな
モデルケース的なカタチが良しとされていた時代もありました。

今は価値観も世の中の様子もだいぶ変わって
夫婦の間で、夫婦のカタチを選択できる時代です。

いろいろな事情やしがらみなどが
まだあるとは言え、基本的には自由です。


男だから、女だからといって
その役割を型に当てはめる必要もなく

お互いが納得しあえるところを
着地点とすればいいと思うのです。

環境や事情が途中で変わる場合は
また軌道修正すればいいし、
その時々で、よりベターだと考える方法を
実践していけばいいと思います。


大切なのは、そういったことを考えるマインドを
夫婦で近づけて、歩調をあわせることです。
当然温度差はありますし、
場合によっては、簡単にはいかないでしょう。
むしろ難しいことの方が多いかもしれません。


ですが、歩調があわないと、なかなか上手く進めません。
二人三脚で、まずはその場で歩調を合わせて
スタートさせます。

自分の主張と譲歩の折り合いを、お互いにつけて
二人三脚で進んで行きたいと改めて思っているところです。


今日も皆さんにとって素晴らしい日でありますように (^^)/





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