久しぶりにnoteを書くことにしたのは、私が感じた違和感を見て見ぬ振りしたくなかったから。 今回私が触れる話題は "地域創生"。 先に触れておくが、私は地域創生のプロフェッショナルでもなければ、まだまだこの話題について足を踏み入れたばかりのひよっこ大学生。 もしかしたら地域創生がっつり関わってる人からしたら、「全然こいつわかってないな。」とか「知らないのに偉そうなこと言うな。」とか思われるかもしれない。けど、これは"今の私"が感じたままの気持ちを残したかっただけ。深くを知
"最後" そう言葉にした瞬間に、言葉にできない感情で心が埋め尽くされ、胸がぎゅっとなる。 そのぐらいDREAMというコンテストは、私にとって大きな存在になっていた。なくてはならない、かけがえのない、大切で愛おしい存在。そんなDREAMと共に歩ける日も、残り少ない。終わりを実感して、急に怖くなった。だから、きちんと今の気持ちを言葉にしておこうと思う。 DREAMが好き ただその感情に突き動かされて、ここまで走ってきた。 DREAMが私に与えてくれた素敵な感情を、みんな
これはただ私がみんなに伝えたいことをたくさん伝えるだけのお手紙。 伝えたい気持ちが多くてまとまらないかも。でも、ありのままの気持ちを伝えたいからそれでいいのかなとか思ってる。みんな受け取ってね。 TABIPPO学生支部で出会った大好きなみんなへ ひがしゅん 最初は見た目が大人っぽくてとても学生には見えなかったなぁ。だけど話してみたら誰よりも全力で、誰よりも熱い。人見知りだった私もなんだか着いて行きたくなる。それが私にとっての日賀野舜だった。代表という立場がどれだけ大変で
みなさんこんにちは！！ TABIPPO学生支部Aブロックのゆりです。 私、本日9月8日で19歳になりました！！ 実はそうなんです。しれっと誕生日迎えました。お祝いしてくれた人だいすきです。 そしてこの記事見ておめでとうって思ってくれたそこのあなたもだいすきです。 もう19歳…って考えると時の流れにゾッとします。早い。来年で自分が20歳…受け入れ難い事実です。本当に。 さてさて、今回なぜ決意表明以来全く音沙汰なかったnoteを投稿するかというと、せっかくの節目なので19歳
