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Swing kidsを観て

やはり疲れてる?

寝てしまい、なかなか観切れない。

内容はとても面白いと思う。韓国映画。

追記します。

体調戻って、最後まで観れました。

これは…涙なしには観れない。何度も観るのはキツい系。面白い映画と言いましたが、面白いのは前半まで。後半は結構シリアスです。

でも、一度は絶対に観てもらいたい。

1950年代。約70年前。ついこの間までこんなことが起こっていたと思うと信じられない。

舞台は強制収容所、朝鮮戦争の時代。

以下wikiより抜粋

2018年公開の韓国映画。朝鮮戦争下の捕虜収容所を舞台に、収容所のイメージアップのために寄せ集められた国籍も年齢も異なるタップダンスチームの奮闘を描いたダンスムービー

タイトル画像の主人公がカッコ良すぎる

映画の坊主頭の方がシュッとして素敵だと思うのは私だけでしょうか…

坊主が似合うって、とにかく美形だなぁ。

朝鮮戦争というと、私の中で思い出すのはコクリコ坂からという映画。ジブリです。

1回目は友達と観に行って、良かったから2回目は父母と観に行ったのですが、一緒に観る人か違うと楽しみ方も変わるなとびっくりした作品でした。

友達と行った時は純粋に恋愛物として楽しかった。親と行った時は当時の時代について知れて楽しかった。親は主人公とちょうど同年代なので、親の当時のことを教えてもらえて新鮮でした。

日本は第二次世界大戦で弱ったけど、朝鮮戦争特需もあり早期復興を果たした。戦争で弱り、戦争で元気になる…何だかなぁと思ったのを覚えています。

そしてswing kids

この映画はタップダンスをメインテーマにしているけど、タップダンスで思い出すのはアーティストという映画。こちらは1927年のハリウッドが舞台のこれまた素敵な映画です。

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写真は、swing kidsの一場面

手の先にはタップダンス用のシューズ

大切なものを見つめる眼差しで…

ここには自由がある、と。

FUCK the ideology

あぁもう、うまく伝えられない!

追記します。









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