ジャン=ジャック・ルソー

自分の名前に記号が入っていたらと思うと、違和感がある…
異文化です

さて
ジャン=ジャック・ルソー知ってますか?
私の中では社会の授業で習った記憶のみですが、
社会契約論とセットで覚えていました。

でも社会契約論がどんな内容かもしっかり把握せず、ルソーがどんな人間かも知りませんでした。

縁あってこんなページに辿り着きました。

上記のサイトから気になった内容をピックアップ

モンテきました!


慶應義塾大学の福沢諭吉も、
福翁自伝で同じようなことを言っていたような?

再確認のため

なんと!
ネットで無料で全文読めちゃうみたいです驚
私は図書館で借りましたが…
あとで読み直そう

子供は小さい大人ではないという内容の
記事を昔書きましたが
大学時代、小児科学で習った言葉でした
器官的にだけではなく…
世界観的にも全く違う生き物だと
ルソーは言っているのですね

wikiでルソーについて調べたら、すごい生涯過ぎてビックリしました

イケメン

全文読むと、はぁーっ(溜息)となります
赤裸々壮絶人生…

とりあえずエミールにのみ注目して
上記サイトよりピックアップします

図書館で貸し出し予約しました
楽しみ


家庭教師による個別指導、理想ですが…
裕福でないとなかなか難しい?


自身が虐待を受けた経験から、
保護の必要性を訴えたかったんだろうなぁ
家庭内(狭い世界)だとこうゆうことが起こりがち
社会(広い世界)の中、
たくさんの目を通しての見守りが必要だと思う


生活のために役立つ知識を出発点にして、
関心を刺激するのはスゴイしそうあるべきだと思う
人間興味のある内容からしか学べない


出ました、社会契約論!
とりあえずエミールから読んでみます

大元の、ルソーを知るきっかけになったnoteを見つけられずにいます。
どこで見つけたのだろう…

探し中

見つけました🤩

読み直しても素敵note!
こちらは、ほ〜っ(溜息)(羨望)って感じです笑

以下抜粋………………………………………………………


「近代教育思想の源流とされるルソーも、『森の生活』の思想家ソローも、人間の成長には人類史の追体験が必要だと述べています。そう考えると、子どもの発達段階の各時期に、何を優先すべきなのかがはっきりするのではないでしょうか」

おおたとしまさ著「森のようちえん」

幼児期は原始人だそうです。自然の中で過ごせることが人間の原点回帰の場所と感じていて、便利さとは真逆の不便さに身を置くって、貴重なことで、幼児期にはピッタリなのかもしれないな、と思う。

上記抜粋………………………………………………………

何故かルソーだけに注目してしまいましたが…
幼児期は原始人
自然の中が人間の原点回帰の場所
という言葉にとても共感しました

それにしても、素敵な保育園
世界は広いなぁ✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?