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私がすべきことは

すべき…うーん、すべきは違うか❓
この言い方は好きじゃないな

今、2時ですが
今日はなんか興奮して寝れません
何だか素敵な考えが頭に降ってきたから

それは

親として私が息子にしたいことは、息子が笑顔になる環境に息子を置いてあげることかなと

そして誰よりも息子を信頼して、認めてあげたい

必ずしも、子供は親と一緒にいるのがイイというわけではなさそうです
親よりも友達と一緒にいられるほうが幸せそうだったりするし
とにかく、より自分らしくいられて、自分の楽しいと思うこと・やりたいことができていれば、息子は幸せそう笑

YouTubeを観ることと、親と一緒にいること、どちらかを選ばせたら、迷わずYouTubeを選ぶ息子です😂

息子と私の距離感を常に最適なものに保つためにお互いをよく把握して常にアップデートしていきたい

先程息子が起きてきて、ママと一緒に寝たいと少しグズリながらやってきました…可愛い😂

寝れなくて活動していましたが(じっとしていられないタチ)お布団に再度インしました

親と一緒を望むときもあるよね

追記
フォローしてる七田式のnoteさんが書いていて、響いた言葉
 

「好き」を発見できる場を提供すること、「好き」が広がる機会を増やしてあげることは親にしかできない仕事です。

お、私の素敵な考えと同じだ

子どもの才能がどこにあるのか、じっと観察し、わずかなヒントを頼りにして、もっと伸びる場をつくる。来る日も来る日も荒野を耕し、水をあげ続け、そうして何年もかけて土台をつくり、やっと芽を出させる…まるで開拓者のような仕事です。

観察はモンテッソーリのキーワード

主体性が子ども自身に移行していく時期は、小学2年生、7歳ごろからだと言われています。0〜6歳の幼児期には主体性は親にあるので、7歳になったときに子ども自身が上手に主体性を持っていけるよう、耕してあげることが大切です。

なるほど7歳までか…目安

以上は全部以下のnoteより抜粋しました


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