そんな体調ながら、2000字のエッセイ2本、応募完了。
ろくに推敲もしていないひどい文章だけど、書き上げたことに意義がある。
暖簾=書き出しをひねり出し、構成を考えながら書き進め、落としどころをつくって、だいたい1時間半。

何かしていないとまた、アプリに手を出してしまいそうだ。

サポートしてくださった軍資金は、マッチングアプリ仲間の取材費、恋活のための遠征費、および恋活の武装費に使わせていただきます。 50歳、バツ2のまりかの恋、応援どうぞよろしくお願いいたします。