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シュタイナーアプローチで時計の勉強

学校の授業に遅れをとってしまった、小学2年生の娘と、時計の勉強をしました。
昨日の記事
ちなみに、この勉強は、日本語で、ではなく、ドイツ語での読み方になります。

時計の読み方を学んでる間に、ふっと、
「時間ってなんだろう」
「時計ってなんだろう」
「時計の仕組みやルールを、娘は理解しているのだろうか」
なんてことが気になり。
ただただ、時間の読み方を学ぶ勉強方法に、居心地の悪さ的なものを感じて、昨日のような学び方をしてみました。

昨日の内容は、自分なりに組み立てて、
「うーむ。シュタイナー的だなぁ」
なんて、自分で思っていたのですが😆

今日、e-Waldorfの教材を見返してみたら、あったあった!
時計に関するレッスン。
私のアプローチの仕方の方向性が合っていたので、嬉しくなりました。
そして、さらに出来そうな、アクティビティが🥰

やっぱり、この方法で学ぶと、子供の表情、や、学びに対する積極性、雰囲気、理解した時の顔違うなぁと、強く感じます。
次回の時計の勉強をする時の娘の反応が今から楽しみ🥰

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