upwork(アップワーク)で初心者が仕事をとるコツ
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アップワークupworkに登録してから3ヶ月。
現在、良いクライエントさんと長期で契約ができ、働きたい分だけ働きながら、単発でも仕事をとっています。
いずれ海外と日本を自由に行き来するデュアルライフを実現したい私にとって、場所を問わずオンラインで働ける収入源は重要。
海外の人たちとリアルに一緒に働き、普通ならできないような仕事をさせて頂き、自分のいろんなスキルが急速に上がって行く。
めちゃくちゃ恵まれた環境です。
今これを読んで下さっているあなたが自分の手で人生を拓いていきたいと感じているとしたら、upworkで働くことで手に入る副産物は、ドルを稼ぐ以上に大きいかもしれません。
じゃあ、一緒にupworkで稼ぎましょうっ!
と言いたいところですが、ちょっとしたハードルがあります。
upworkは、最初の仕事を受注する一歩が難しいんですよね。
1件はなんとか取れたとしても、2件目が難しいという声を聞くこともあります。
私ももちろん、最初の仕事をとるのにちょっと苦労しました。
どうしたら初心者でも仕事の案件が受注できるのか?自分なりに考えて、失敗もしながら色々とやってみました。そうするとなんとなく分かってきて、ひょいっと受注できるようになってきたんです。
海外クラウドソーシング完全初心者、英語力は大したことない、こんな私が仕事をとるためにやってきたことで良ければ、興味を持ってくださったあなたにお伝えしたいと思います。
特別なテクニックではなくシンプルな事なので、知ってさえいれば誰でもやれるはずです。
例えば、基本的にプロフィールの書き方、カバーレターの書き方はやっぱり大切なので、ここは丁寧に設定しておきましょう。持っているスキルは、小さなものに思えても載せておいた方がチャンスが広がります。
私もひとまず載せておいたおかげで、向こうから見つけてもらいオファーをもらった経験があります。
そして大切なのが、「まず1件取ること」。これが何よりも大切です!
どんな仕事でも良いから、意地でも1件を取る必要がありますww
ちょっと難しそうに見えるかもしれませんが、最初の1件さえクリアすれば2件目はぐんと取りやすくなり、後はだんだんと仕事が仕事を呼んできてくれるようになります。
その最初の1件をクリアするために私がやったことをまとめたのが、この下です。
この記事をおすすめするのは、こんな方です↓
upwork初心者の私が仕事とる為にやった7つのこと
私がやった7つポイントを、順番に伝えていきますね。
その①:プロフィールの書き方
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