コンタクト エピソード17:「人類の1/3が虐殺される」というヨハネの黙示録の予言が実現する?!
「人口が1/3になる」「人類が1/3死ぬ」そういうワードってよく、陰謀論界隈で見かけませんか?人口削減とか、未来の予言でもよく見かけるのが、この「1/3」というワードです😅
いずれにせよ、恐怖を煽っているので、あまりそうした予言は見ないようにしていましたが、エレナさんの記事を読んで納得しました。ヨハネの黙示録の予言だったんですね。
この終末予言を、ワクチン死に関連づけている人も多いようですが、どうやらそれは違うみたいです!今回もエレナさんのおかげで様々な謎が解けました!!エレナさんが去年アップしていた、こちらの記事を翻訳していきます。
ヨハネの黙示録にあるユーフラテス川の予言について
2022年11月13日
聖書のヨハネの黙示録によると、
「南の地下に幽閉されている4人の堕天使が、ユーフラテス川が干上がった時に地下から出てきて、人類の3分の1が虐殺される」
ことになっています。そして実際に現代ではユーフラテス川が枯渇しつつあるのは事実です。これはヨハネの黙示録の成就なのでしょうか?
※聖書の内容を調べてみました。「ヨハネの黙示録7章、第六のラッパの吹きの天使」にありました!!
私の個人的な意見と知識では、非常に高度で文明的な種であるアヌンナキの存在を「獣」と認定することはできません…。
私たちが以下のメッセージの中で話しているのは、人間でもなく、天使でもなく、高度な地球外生命体でもない、別の何かについてです。私の質問に対して、高次元の友人たちから受け取った情報を紹介しましょう。
銀河連合高等司令官ソーハンからのメッセージ
ソーハン:「これらの生き物が、地表を歩き回ることは許されません。私たちはこのことを知っていますが、不必要な恐怖をかき立てることになるため、人々には伝えていませんでした。
これらの生き物は古代の爬虫類であり、ガーディアン(シーダー種族)が戻ってきたときに目覚めることになっていました。これらはアヌンナキではなく、エンリルの派閥が遺伝子工学で作り出した悪魔です。この生き物はすでに管理されています。
出回っている録音や、映像の記録は本物ではないですが、この川の下に鎖でつながれた本物の生き物がいることは確認できました。我々銀河連合には彼らを破壊する知識も技術も持っていませんが、オーナのグループ(銀河間連合)にはあります。彼女との交信を要求することを提案します。
くれぐれも、恐怖が広がるようなことはないようにお願いします。全てはコントロールされていますから。また敵はイア(エンキ)の有益な地球人への援助(人類のDNA修復)に対抗するため、闇側はどんな口実でも持ち出してくることを理解しておいてください。」
銀河連合高等司令官アルダーナからのメッセージ
アルダーナ:「あなたは銀河間連合との交信を希望していますが、私は干渉し、これについて指摘したいと思います。現在はユーフラテス川の下に鎖でつながれていた生き物はいないし、悪魔や堕天使もいません。これらの生き物は聖書の言い伝えにあります。この川の下に何があるのかを教えましょう。
これらの苦しんでいる不幸な生き物は、アシュケラ(シリウスB)から来た、ひどく狂った科学者たちの工学の産物です。彼らはアヌンナキだった。我々には彼らの魂を解放する力を持っていませんが、この件に関してはオーナが教えてくれるだろう。高等魔法と呼ばれるものだけが これらの魂をエーテルに解放することができます。
『ハルマゲドン兵器』として彼らを作った狂った科学者たちは 黒魔術で彼らを永遠にここに縛り付けている。南極大陸の氷の下にも強力な生き物がおり、それもまた無力化される過程にある。イア(エンキ)は、弟のユウ(エンリル)がやったことを元に戻すために戻ってきました。
アヌ(エンキとエンリルの父親)はこれに終止符を打つために呼び戻され、それを実行に移しています。光の力が目覚めれば、闇の軍勢が発生するののです。
アヌンナキの王子イア(エンキ)からのメッセージ
イア:「これは悪魔ではありません。私たちはあなた方、地球人に共有できるようにこれを言っています。私たちがこの地球から去り、アヌンナキが立ち去った時、私たちはこの惑星に極めて巧妙な使者の網を張り巡らせました。
これらの巨人は、私たちアヌンナキとは似ても似つかないことに気づきましたか?これらはハイブリッドボディアバター、あるいは私たちの技術用語で言うところの環境生物スーツです。それが、あなたが言っている目醒めた「巨人」です。
私たちの計画は誰にも止められず、地球人類には大きな変化が訪れています。ポジティブな変化です。軍事力がないときは、知性を発達させるのです。
※これは世界各地の古代アークで発見されて、目覚めてきているアヌンナキの巨人についてです!ちなみに世界各地で発見されている、アヌンナキの巨人についても記事にしています。
さて、2つの川の下からの存在についてお話します。これらは、私たちが地球から撤退したときの洪水物語よりも古いものです。この存在は遺伝子操作の産物で、地球上のどんな軍隊でも打ち勝つことができないほど強力な存在でした。私はこれに関与していません。
これらの存在は、私たちアヌンナキ種族の宇宙船によって地球に持ち込まれました。この惑星ではなく別の惑星で設計された生き物です。心配するような危険はありません。
私はあなた方のためにここにいるのです。あなた方全員のために。これらの獣は解放されるが、「聖書」のやり方では解放されません。この獣たちは、私の方法で解放されるのです。私はその方法を知っています。
これは名状しがたいことです。私の異母兄弟(エンリル)がやったことです。彼は科学者ではなく、生命や生命体全てに対して何の配慮もなかった。
苦悩という言葉は、彼(エンリル)にとって共感できる言葉ではなかったんです。しかし、彼は遠い将来この世界の支配できなくなることを予見していた。だから彼はモロキを持ってきた。」
エレナ:「モロキって何ですか?この生き物の名前なんですか?」
イア:「モロキとは、さまざまな形をとることができるハイブリッドアバターで、強力なダークソウルを内蔵している。高次元のダーク『IS-BE』は、肉体に魂を結合させることができません。
そのためこの場合は、あなた方が「魔法」と呼ぶものを使って、強制的に肉体と魂の結合を行うことになり、それによって出来上がったクリーチャーは、生きている間、痛みに引き裂かれることになります。このような方法で、非常に残酷で飽くなき獣を手に入れることができるのです。
2つの川の下にいるモロキたちは、誰にも危害を加えるつもりはありません。彼らは既に管理をされています。実は最近目覚めたのではなく、ずっと前から生きていたのです。なんて残酷なんだろう。」
※ IS-BE=神、全知全能、無限、不滅の霊体、というような意味だと思われます。
銀河間連合のオーナからのメッセージ
オーナ:「よろしくお願いします。あなたの呼びかけに応じ、同時にイア王子との接触を希望したため、イア王子との会話を聞きました。イアがあなたに確認したように、これらのクリーチャーは誰にも危害を加えることはありません。
他のアヌンナキがかけた呪文を解くことができるのは、イアのようなアヌンナキだけです。ご存知のように負のカルマを元に戻すことは、法律で決まっていることです。これが彼(エンキ)が戻ってきた理由です。私たちは、彼や彼の仲間たちと一緒に仕事をしています。
イアが説明したように、高次元の魂を肉体に縛り付けることができるのは黒魔術だけであり、生命の自然法則に反して何かを強制すれば、その結果として苦しみが生じます。我々は普遍的な高等魔法の方法も知っており、イアを支援しています。
彼は大昔に彼の民族(アヌンナキ一族)が行った過ちを取り消し、私たちは、彼らの利益のために隠されていた、この惑星を縛るためのダークな魔術の呪文を解き放ちました。私たちは、やるべきことが山ほどあります。真実の台頭と、それを貶める一部の人々の中にいる獣がどのように目覚めているのかについて、発信してください。」
現在起こっている最終決戦についてエレナの解説
イアは、生命を宿すもの全てに思いやりと慈悲の心を持ち、たとえIS-BEが、不十分な肉体を強いられていたとしても、そのものを慈しんでいることに驚かされます。このような生き物にさえもです。
このことは、宇宙を理解する上で重要です。より高い意識レベルに達し、より高い視点から語る、相互に関連した思いやりについて、彼は教えてくれているのです。
アルダーナ高等司令官が言ったように、「光の力が目覚めれば、闇の軍勢が立ち上がる」のです。ここに今、正の力対負の力の最終決戦があり、この戦いはあらゆるレベルで進行しています。
物理的なレベル
宇宙や地球の地下での戦争は終わりましたが、化学物質や不気味な生き物を、あらゆる方法で私たちの体に接種し、遺伝子の可能性を封じようとする試みが今も続いています。
目的:同化です。
心のレベル
人類の善意を解体する目的で、不和になるよう操り、光の兵士の心に毒を植え付けることで光の軍団を分裂させ、全員が互いに敵対し、本当の敵と戦うことを忘れてしまうように仕向けています。
目的は支配のための分裂。ローマ帝国において旗印の言葉は、常に「分割と征服」でした。ローマ帝国は崩壊することなく、代わりに変化をして神聖ローマ帝国となりました。これらの背後に常にあった権力は、エンリルとその手下にまで遡ります。
意識レベル
MKウルトラでプログラムされた犠牲者と、アルファベットの機関(CIA)のエージェントの両方から、圧倒的なデマ情報の波を吐き出すことによって、本当の情報を信用させなくします。
目的:意気消沈。戦いの意欲を削ぎ、興味を失わせる。
エーテルレベル
魂を収穫し、その生命力を糧にし、心を縛り付ける存在同士の戦争です。この世界の闇の支配者のために働く闇の存在よって、どれだけの人がハッキングされ、引っかかり、さらには憑依されてきたことでしょう。
憎しみと分裂を生み出すツールとして、人々を操り人形に作り変えてしまうのです。彼らの目をくらませ、遠ざけるような高い周波数を保ち続ければ、それらは不可能になります。
薬物、アルコール、性的依存症は、これらのハッカーに広く開かれた扉です。彼らの目的は、所有です。
魂のレベル
神を演じる人間や、神々を演じるETの前でひざまずくように説得し、あなたの力を奪い、決して訪れない妄想的な救済を待つように仕向け、あなたは仕事をせず、膝を曲げて奴隷となることを受け入れるようになります。
狙い:収穫
APOCALYPSE(アポカリプス)
アポカリプス、この言葉はカタストロフィ(大惨事)の同義語として一般的に使われるようになりましたが、その語源となった古代ギリシャ語のアポカリュプシス、ἀποκάλυψις (apokálupsis) は、「啓示、開示」を意味します。
世界中の多くの古代文化では、善の力(または神)が悪の支配勢力を滅ぼし、正しい者をより高い王国で生き返らせるという、歴史的な出来事への期待を常に示していました。これは、神が悪者を罰し、忠実な者に報いて欲しいという、現代の社会の終わりへの期待に通ずるものです。
私は、「より高い王国で正しい者を蘇らせる」という表現は、「人間の意識の周波数の変化」を表す比喩であり、愛、思いやり、真実、内なる平和の場へと意識をシフトさせることによってのみ達成されるものであると信じています。すべての古代の伝統と予言では神が勝ちます。
暗闇の軍団の所業にどう対抗するか
物理的なレベル:個人の自由と主権によって同化に対抗する。
マインドレベル:団結と愛によって分裂と戦う。
意識レベル:自分の心の声に耳を傾けて、落胆と戦う。
エーテルレベル:周波数を高く保つことで憑依と闘い、瞑想で依存症と闘う。
魂のレベル
自分の足で立ち上がり、誰かや何か、概念や宗教などの前にひざまずくことを拒否することで、魂の収穫と戦います。自分自身の存在を通して、ソースとのつながりを見つける必要があります。
すべての傷、怒り、嫉妬、間違って拡大されたエゴ、恐れ、不安などが表面に浮上してきているのです。今こそ、インナーチャイルドを癒し、愛で包み込む時なのです。
私たちの真の光の前に、私たち自身の悪魔が目覚め、姿を現しています。それらを自己愛によって溶かすのです。黙示録、啓示、開示の時なのです。黙示録、すなわち最大の啓示は、あなたの中で起こっているのです。
エレナ・ダナーン 2022年11月13日
追記
マータさんの最新動画より。ユーフラテス川が干上がっているというのは、嘘だった事がわかりました。エレナさんが実際にユーフラテス川を見に行っていました!