見出し画像

0歩目のnote 私がnoteをやる理由

さあ、やっと1つ目のnoteに取り掛かっている。
noteやればいいのでは?という思考に至ってから早2週間。
飽き性の私、今回は続けられたらいいな。

さて、本題の理由を書こう。

1つは、学生生活残り1年の軌跡を残したいからだ。
「どんな1年だった?」これを大学4年のときに問われた時、こんなことがあったと言えたら嬉しいなと思う。
自分の性格上、1年後に「こうしとけばよかった」と99.9%思っているに違いない。でも、こんなことがあって、こんな思いを経験したんだとは言いたい。

2つ目は、自分が内省できる場にしたいから。
後輩と生き方や考え方について面談することが増える中で、自分と対話しないと、相手の対話相手になるのも難しいなと思った。
相手に自分で自分の深掘りができるようになってほしいと願い、問いを投げかける。でもその問いは、自分自身と対話していないと、どんな問いが深掘りを進めるのかを理解できない。自分に投げかけるように、相手に問いを投げかけたいと思う。
あと、単純に内省を心の中だけでやるのが苦手。見られながらやることが、自分は向いている気がする。

3つ目は、伝えたい人に伝わる文章力、言葉力を持ちたい。
今年の3月に、インタビュー記事を書いた。それがとっても楽しかった。自分の言葉で人を表現したい。そして、その人自身が伝えるのではなく、私が伝える意味をもっと持ちたいと思った。
それのカギとなるのが、「聞くこと」「対話すること」である気がしている。プラス、言葉力と知識もあるといいな。(欲張りめ!)

ゆるっと、ゆらりと、変わっていこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?