40歳目前に想うこと、感じること。
38歳の頃の私
・これまで何の不満もなく突っ走ってきたのに、ここにきてキャリア迷子
・イライラ爆発回数最多
・過小評価。他人からの評価と自己評価のギャップに悩む
・オフィスで"話しかけないで"オーラ
・自分時間が欲しい
・『ない』にフォーカス
- もっとできる、こうすればよかった・・・って現状に満足しきれない
- ここまで頑張ったことを素直に受け止めきれない
- 自分を褒めてあげられない
39歳は『私』を変化させると決めて、過ごしてきた。
(この話題は次回以降に)
40歳目前に思うこと。
考えすぎかもしれない。
いつもと同じように、1つ歳が大きくなるだけなんだけど。
なんだか異様なほど大きい、このジャンプアップ。
ちょっと話は変わるけど
シャワーのお湯の温度は、みなさん何度の設定ですか?
うちは、子どもたちは39度。私は40度。
1度上げただけで、子どもたちはアッツってなる。
1度 温度を上げた時に
子どもの肌が感じることと同じように
1歳 歳を重ねることを
私は、身体全身で受け止めようとしているからなのか
何かが変わろうとしているドキドキが止まらない
子どもの頃。
学校の先生の歳を聞いて、35歳や40歳って失礼だけど
“おばちゃん”なイメージがあった。
そう、ティーンエージャーから見ると“おばちゃん”なんだけど
おばちゃん本人は、まったく・全然“おばちゃん”と思ってないんだよね。
(短時間なら)子どもと同じようにはしゃげるし、大きな夢もある。
もう一回さ。
子どもの頃を思い返して、世界の果てまで届くくらい
大きな声で叫んでいい。
私は、ここにいる!って。
そんな気持ち。