エネルギーワーカーが、SATCを鑑賞した。【愛の家族】について
愛のカオスを与えるおんなの人、由快ゆっぴです。
でも、愛って何だろう?愛の人ってどんな人だろう?どんな愛が好き?からだとこころを扱うお志事をしている私なのですが、愛という言葉を発することが億劫で、長らく他の言葉を代用して発言していました。愛って、愛の中に魂が居ることや、今、今、今、今、の中に居ると発揮する愛もある、という氣づきは何となく持っていました。
そして、「私たちは愛されながら産まれてきた」ということも。
なんと今は言葉に出せるようになったけど、実は、未だに愛という言葉が恥ずかしい。それだけ尊いもので、少人数に対して伝えたいのも、今の私の好きな愛のかたちなの。これからどうなる?は、ユニバースが知っている。
この世は愛でできていると思えばそうだし、闇と汚職で構成されていると思えば、ただ、そうなる。そんな「思考が現実化する」という世界を見事に表している映像に、夢中になってしまいました。それも約10年以上前の!
SEX AND THE CITY! (特にシーズン6が好き)
きっと、若い方や女性なら名前を耳にしたことはあるでしょう。NYを舞台にした女性4人が、仕事・恋愛・セ ックス・結婚・妊娠・出産・子育てを選ぶ者、選ばない者、4人の女性が、人生をどう楽しんで生きたい?
「思考が現実化する」ドラマだったのです。
でも私にはそう見えた、だけなのかもしれません。勝手に私が経験したストーリーが映像化されていて驚いた、からなのかもしれません。
好きなお仕事をしてエネルギーとしてのお金を得ること、お金はもちろん、愛する男性とのリレーションシップ(関係性)や、このアクシデントは軽い?重い?などの、1人1人のものの見方(思考)が現実化されていました。
4人いれば各々の愛の個性、好き嫌いがあり、それぞれの家庭のかたち、性のマイノリティがオールオッケーな感じも、軽くて好き。
日本語訳のテロップで、ビビッとくるものがあれば撮影したり。
子どもが欲しい人、子どもを自然に授かった人、子どもが欲しい?と聞かれたら、よくわからないという人、子どもはいらないけどセ ックスはたくさんしたい人。みんなそれぞれでいい、それを否定も肯定もしない、相手の涙を見たら、その相手のことを想いやる。シンプルで、超ライトエネルギー。
ファッションの色彩も、移り変わる時代を超えても変わらずに素敵でした。好きか嫌いか、快か不快か、フィットするかしないか、経験するかしないか、男か女か。
統合の69の日が、今日だからこんな記事を書かされたのかも!宇宙に!
感情と思考が流れていくって大好き♡
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