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【2022年11月16日まで30%OFFセール中】今後伸びそうな4つの業界を徹底解説 「エネルギー関連産業編」


こんにちは、サラリーマン投資家のゆっぴです。

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株式投資にハマって約2年。

現在約+50万。損益評価率は50%超え(市場平均は5%程度)で、
10倍株と4倍株を保有している株オタクです。





以前公開したnoteがどれもめちゃくちゃ好評で
、
「個別株を買おうと思ってます。有料でいいので、今後伸びる業界についての解説もお願いします!」
というDMがきます。


なので今回は「銘柄の選び方」に通ずる、
【今後伸びる業界】について調査してまとめました。


・今後伸びる業界について詳しく解説してます。
・その業界に関連する銘柄もいくつか出てきます。
・伸びる業界については「国」が出しているものを参考にしてます。(今回は14業界あるうちの「4つ」を解説してますので第一弾だと思ってください!)


☑️このnoteで得られるもの

・今後伸びる業界が知れる
・銘柄を選ぶ時間の削減
・銘柄を選ぶ際の基準がわかる(今後の銘柄選びにも役立ちます)


すこしネタバレすると、今回は以下4つの分野が伸びると思う理由と注意点、関連銘柄を書いてます。

①洋上風力
②燃料アンモニア
③水素エネルギー
④原子力


ちなみに僕が「今後伸びる業界から投資する銘柄を選ぶ」のは
【負けるリスク】を減らしたいからです。


なぜ【今後伸びる業界】から
投資する銘柄を選ぶ方が
負けるリスクを減らせるか、
なんとな〜くは分かりますか?


たとえば、車を例にすると、


ガソリン車と電気自動車では、
どっちが今後売れそうでしょうか。笑



今後の伸び代がでかいのは、
電気自動車ですよね。

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先日(8/24)にはこんなニュースも出てました。



これを投資で考えると、
【今後伸びる業界】から銘柄を選ぶ方が、

成長しそうだし、リスクも低そうだと僕は考えてます。



なのでまずは【今後伸びる業界】を知ることが大切です。


ちなみに10倍株を見つけたいなら、

【まだ伸びていない企業に投資して、根気強く持ち続けること】が大事だと考えてます。

そして【これから伸びる業界】から、投資する銘柄を選ぶことで【値上がり益を得られる確率を上げられる。】と思います。




お値段は、「5,880円」です。

👉 2022/11/16まで期間限定で『32%OFFの3,980円』にします🔥


ぶっちゃけかなり安いと思います。これくらいの金額なら投資で「回収」できると思います。なので実質0円です。僕もリスクを取りますので、もし不満ならいつでも全額返金します。


また購入者様限定で以下の特典も用意してます。

・あなたが気になっている銘柄に対するゆっぴの見解をお伝えします。
 ※あくまで個人的見解を述べさせていただきます。

インスタグラムのDMに気軽に連絡してくださいね。



note内容としては、かなり良心的だと思います。


書いている内容は今回と違いますが、前回のnoteも購入者様からの評価はかなり良いです。(一部抜粋)

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21年8月25日追記

今回のnoteも評価はかなり良いです。

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☑️購入する前の注意点(3つ)
・本noteを買うだけでは儲かりません。

・今回紹介する業界が伸びる確率および再現性は100%じゃないです。
・こちらの記事は、特定銘柄の購入を推奨しているものではありません。


まず本noteを買うだけでは儲かりません。投資をするのは購入者のあなたです。僕が投資してる銘柄をさらに自分で調査して、納得して投資してください。次に再現性ですが、時代は移り変わります。なので、業界が100%伸びることは起こりえません。だだし今回の情報は「国」が出しているので確率は高いと思います。また「時間」についてですが、短期的ではなく「2050年」くらいまでの長期目線でお願いします。

そしてこちらの記事は、特定銘柄の購入を推奨しているものではありません。単に関連銘柄をいくつか載せているだけです。あくまでも投資判断はご自身の責任でお願いします。


☑️読者さんへの前置きメッセージ

本記事は「今後伸びる業界の企業に、投資(もしくは就職・転職)したいけど、そもそもどんな業界が成長するのか分からない。」という方向けに書いています。


この記事を読むことで【カーボンニュートラルの未来で活躍しそうな企業に投資をしている自分】をイメージできるようになると思います。


画面を見ながら落ち着いて進めていくと、どんな業界が今後成長していくのかがわかるのでぜひ最後までじっくり読んでください。



それではここからは有料です。



と言いたいところですが、

今後伸びる14の業界は【無料】でお見せするので、覗いて行ってください!




◆カーボンニュートラルとグリーン成長戦略って??

2020年10月。
日本は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」
についての宣言を出しました。


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あなたも子どものころから、

「世界中で、どんどん地球温暖化が進んでいるから大変だ!」
「南極の大陸がどんどん溶けてる!世界が海に沈む!!」
「そのためには、温室効果ガスを減らさなきゃ!」

そんなことを学校の授業で習ってきているので、
地球温暖化が大変だな~ってことは、なんとなく知ってますよね。



だって最近の猛暑、よく考えるとかなり異常じゃないですか?


10年前では30℃を超えたら今日は超暑いね~という感じだったのが、
今では夏の30℃はわりと普通で、35℃で暑いね~!となっていますよね。

もしかしたら更に10年後には、夏になると40℃を超えるのが当たり前になってしまう日が来るかもしれません。


太陽

やっぱり地球温暖化対策は、大切ですよね。



さて【カーボンニュートラル】をカンタンに言うと、

地球温暖化の原因の「温室効果ガス実質ゼロ」の社会を目指して、
みんなで地球に優しく生きていこう!

っていう、地球にやさしい社会作りを目指すための考え方のことです。

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では、「グリーン成長戦略」って一体なんでしょう?

これは、環境に優しいビジネスを通じて経済成長を狙ってしまおう!という日本が掲げた一石二鳥の戦略です。

世界では、温室効果ガスを全く気にせずバンバン排出している企業には「地球温暖化対策税」という名目の税金を支払うことを求めています。

「温暖化は大変だから地球にやさしくね!やさしくない会社はその分罰金ね!」

ってことです。


環境に優しくない国は、世界から後ろ指をさされてしまうので、あまり自分の国では温室効果ガスを出してほしくないからですね。日本も同じです。

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これまでの地球温暖化対策は、税金という名の「罰金」であったために、地球温暖化に対する政策は企業や経済成長の制約・コストとなってしまっていたんですね。




でも、そんな時代は終わりを迎えました。


世界でも、太陽光発電や洋上風力発電などのクリーンエネルギーや水素電力といった環境に優しいビジネスがどんどん活発になってますよね。

いま、この地球温暖化への対応を経済成長のチャンスと捉える時代に突入してきています。

(日本)
地球にも優しいビジネスをやってくれるなら、
国として全力で応援するよ!

(企業)
国も補助金を出して支援してくれるし、
世界的に成長して儲かるからもっと頑張ろう!

(地球)
温暖化も止まって、嬉しい!もっとやって!笑

(日本)
世界的地位も上がって嬉しい!もっと応援するよ!



こんな感じで、経済と環境の好循環を作りながら、
産業の成長も同時並行でドンドン促進していく未来の政策。





それを「グリーン成長戦略」といいます!



「テストで赤点取ったら、お小遣い一カ月抜きだよ!」
って言われるよりも、

「テストで80点以上取ったら、お小遣い倍にしてあげるよ!」
って言われたほうが嬉しいし、やる気が出ますよね?


そんな感じの成長戦略です。笑


またカーボンニュートラルによるグリーン成長戦略を踏まえた「地球に優しい社会」という目標をもとに、2050年に実現されるであろう「未来の産業風景」がこちらです。


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シンプルに情報が多すぎて圧倒されちゃいます。笑
でもとりあえず「すごい」ってことは分かりますよね!
(安心してください、このあとしっかり解説していきます。)


そして何より、こんな未来が実現すると思うと、
めちゃくちゃワクワクしませんか?


こういう未来予想はすごく楽しいですよね!

そして、こんな夢のような未来でトップランナーとして活躍していそうな、

「カーボンニュートラルの未来で活躍しそうな成長企業」
を
探して、投資したくないですか?



このイメージをもっと具体的にしていきましょう!



カーボンニュートラル。


そんな未来で成長が期待されている産業が「14分野」あります。

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(C)日本経済新聞


この14分野は、紛れもない日本という「国」が導き出したもので、これらの分野で民間企業が活躍・挑戦しやすい環境を国が支援して作っていくという指針が出ています。
以下の資料は、経済産業省の資料から引用・抜粋したものです。


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(C)経済産業省

全く同じなのが分かりますね。
つまり、この14分野の成長産業の業界は「国策」ということになります!


「国策に売りなし」


投資の格言にもありますね!


今回は、これら全てがさらに成長していくための基礎であり、アクセルにもなる「エネルギー関連産業」の4つについて解説していきます!(上図の左側)




ここから先は”有料”です😌



ここまでご覧いただきまして、ありがとうございます。
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また余談ですが、今回のnoteの利益は自己投資(株に関する書籍やnoteなどの情報など)に使わせていただきます。


noteの購入に関して


下記リンクより購入できます。



◆成長が期待されるエネルギー関連産業

成長が期待されるエネルギー関連産業は、以下の4つ産業です。
1つ1つ深堀して解説していきますね!

ここから先は

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¥ 3,980

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