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僕とわたしの殺人日記

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ある村の物語。友達の家の屋根裏で見つけたナイフを手に取ったことで、一人の少女の中に・・・。そして、村には誰もいなくなった。
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#中編小説

『僕と私の殺人日記』 その41

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その40

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その39

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その38

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その37

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その36

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…

『僕と私の殺人日記』 その35

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「では、どうするのですか? 殺人鬼は赤子ですら殺してしまう、非情な人間です。もう わかっているだけで七人の犠牲者が出ているのですよ?」 「そうよ、東郷さん。このまま警察を待っていたら、みんな殺されてしまいます。子供たちに何かあったら・・・」 不安でいっぱいな骨山夫婦は、溢れ出る不満を漏らした。それが伝染したのか、みんな暗い顔になる。 「

『僕と私の殺人日記』 その34

※ホラー系です。 ※欝・死などの表現が含まれます。 以上が大丈夫な方だけ閲読ください。 ー…