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インターオペラビリティー(相互運用性)とは??

こんにちは、yunoです。

今回は気になる記事を見つけましたのでご紹介します。

Interoperability
インターオペラビリティー(相互運用性)と言う考えが

今後の重要なキーワードになると思い記事にしています。

インターオペラビリティとは、ソフトウェアやコンピュータ関係の用語としては、異なるプログラム同士が、共通のプロトコルや情報交換の規則などを通じで、相互にデータのやり取りを行ったり、ファイルを読み書きしたりすることなどが、できることを表す概念である。

ちょうど私達が推進しているCosmosに組込まれている概念と同じですね。

仮想通貨と言う非常に優秀なシステムがあるのに関わらず、

それらは個々に存在しており、同システム内でしか稼働しないものがほとんどです。ですが、Cosmosの台頭により仮想通貨同士が繋がることが実現可能となりました。

こちらは2月18日以降に感じられると思います!

話はそれましたが、これからは相互運用性が非常に重要となります。

紹介する記事はこちらになります。

⬇️


ロボットが活躍する「密度」が増すにつれ、機械同士のコミュニケーションが重要になる
工場から公共施設、病院にいたるまで、さまざまな場所でロボットが活躍している。一方で、ロボットの密度が高まるにつれ、メーカー
wired.jp
個々に存在するのではなく、相互に情報交換や作業を分担することで

人間が手間を加えることなく自動化が更に進みますよね!

すぐそこにそんな未来が近づいていることに、私は非常に興奮しております。

記事の中には、

『ドイツのフラウンホーファー生産技術・オートメーション研究所の研究員であるヴェルナー・クラウスは、これまで最もロボットを活用してきた製造業で現在使われているロボットたちには、相互の通信能力がますます必要になると考えている。またロボットメーカーのなかには、それを実現するために自社のソフトウェアを公開するよう顧客から迫られている企業もあるという。

しかし、ロボット同士のコミュニケーションを可能にするための取り組みのほとんどは、単一のロボットメーカーに特化したものか、特定の設置場所に合わせてカスタマイズされたものになっている。』

とありますが、この状況はまさしく今のブロックチェーン業界が直面している問題であり、ほぼ解決しているものです。

このロボットのインターオペラビリティーは、Cosmosのブロックチェーン技術により近い未来解決し、さらに高い技術力により昇華して行くでしょう。

本当に楽しみな未来がすぐそこまで来ています!

乗り遅れないようにしましょうね─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

それでは、また次回をお楽しみに。

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