ENDER LILIES
こんばんは。ゆにるんです。
4月15日のIndie World で紹介されてずっと待っていたゲーム、
「ENDER LILIES: Quietus of the Knights」が発売されて約1週間が経ちました。
中盤ぐらいまで進んだ感じがしたので一度noteを書こうと思います。
極力ネタバレをしないように…。
死の雨によって滅びた王国の過去を少女「リリィ」が不死の騎士たちとともに明かしていく、というストーリー。世界観も結構暗めだけど、プレイしているとどこか綺麗な印象を受けます。
セーブデータは3つ。最近のSwitchのゲームはソフトの中でセーブデータを複数所持できなかったりするので少し嬉しかったり。
ゲームジャンルは2DスクロールアクションRPG。
記事の最後に載せた動画を見てもらえば大体どんなゲームかわかると思います。割と難易度は高めかと。
レベル制で敵を倒していくたびに強くなる系統のゲームですが、今のところレベル上げのような作業は必要ないです。アクションが苦手な人は必要かも。
途中の大ボスや中ボスを倒して浄化するとスキルが使えるようになるのですが、そのスキルは自分でセットが可能。自分に合ったスキルを選んで使うことができます。
また、マップ画面で「残されたものがあるエリア」「全て終えたエリア」「未開のルート」などの確認ができるため、どこに行けばいいか迷った時の助けになります。
ゲームを少し進めていくと、ファストトラベルが使えるようになります。
「レストポイント」と呼ばれるセーブポイントにワープできるようになる機能なのですが、マップが広がっていくと行き来が大変なのでとても便利。
また、道中いつでも最後に立ち寄ったレストポイントに戻ることもできます。
ダークな中にも美しさがあり、ピアノが基調のBGMもとても綺麗。
ぜひプレイしてみてください。
次はクリアしたら、かな。
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