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【2024年５月８日】空気ひんやり、掌編の推敲
天気はいいけど、空気がひんやり。
正午くらいには、「一番ちょうどいい気温かも」と感じたけど、
夕方は、ちょっと寒いなーと思った。
山口に行った時も、風が強かったこともあるけど、
わりと寒かったなー。
◇
昨年書きためていた掌編小説の推敲を始めた。
七月にヲルガン座のZINE展に出していただくので、
新刊を作りたくて。
六月の半ばくらいに入稿すればいい感じなので、
のんびりやろう。
自作を読み返すの、懐かしい。
時間に余裕がある時の推敲は、
まさにご褒美という感じなんで、
あの頃ちまちま書いててよかったなーと、じわりと嬉しい。
■篠山紀信の対談本を読んでたら、「加納典明が北海道に隠遁してる」という話題があり、気になってwikiを調べた。そしたら、あっちこっちへリンクを飛ぶのが止まらんくなり、最後は吉田豪wikiの注釈の沼へとハマった。
by ゆにお
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