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【2024年5月27日】おとんと病院、やっぱり読書が落ち着く

先週、おとんが二度転んで、今も左腕が腫れてパンパン。

それを見た訪問リハビリの方たちが、「一度レントゲンを撮ったほうがいい」と
教えてくれて、急遽午後から付き添いで病院へ。

予約しとらんかったため、隙間の時間で見てくれるとなり、
結局、昼の一時から夕方五時くらいまで
病院で待機。

介護ってほんま、主婦か無職がおらんと難しいよなーと思った。

折れとらんけど欠けているから、安静に過ごすため入院したほうがよいとの話。



YouTubeを数日観まくった結果、この人の配信の切り抜きと
このディレクターが撮ったチャンネルは観ようというものがそれぞれ決まり、
チャンネル登録しておいた。

関連動画を観まくるのは、もうしばらくやめじゃ。キリがない!

そして、病院の待ち時間の間に読書をすると、とても心地がよかった。

やっぱり本っていいなー。
自発的に世界に入らんといけんから気力はいるけど。

刺激は動画の勝ちじゃけど、
この優しい脳波が出る感は、読書ならではな気がする。

落ち着くなーと、感じた。

■家族が買ってきてくれた『ハリネズミの願い』を読んでます。じわーっとユーモラス。

by ゆにお

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