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【2024年4月20日】原稿やったりイベント準備したり、「普通」とは相対的である

今日は予定なしデー! イエーイ! 一日、フリーだ。

午前中は、副業の原稿を書いた。無事終わったので、送信!
そして、おとんの昼ご飯を買いに行き、ついでに自分用のドリンクやスイーツを買って帰る。るんるん。

お昼を食べたあと、来週末の蔵開きイベントに持って行く本の準備をしようと、
ついでにインスタライブ。時間帯がいいのか、観てくださる方がいつもより多く、ゆるゆる喋りながら本を包んでいたら、楽しく終わった。

「動画結構面白いですね」などのコメントもいただき、ありがたい限り。



夕方スタバに行きたかったけど、雨。
やんだ頃はもう閉店時間で、家にいようか迷ったけど、段原のモスバーガーに行った。

空いてて快適〜! ドリンクを頼んで、お替りなどしつつ、ノートを広げて考えたことをカキカキ。

自分はずっと「フツウの人」に憧れていて、それが今はだんだん「自分にとってのフツウで生きられる人」と考えが変わってきた。

フツウとはそもそも何か。きっと絶対的なフツウなんてものはこの世にはなくて、たまたまその時自分がいる環境の中の多数派が、フツウと呼ばれているだけ。
ということは、自分が今いる環境に合わせてフツウになるのでなく、自分がフツウになってしまう環境に身を置くことを模索したほうがいいのでは?
そんで、今、そういう方向に自分が進んでいってる気がするのだ。じゃけ、今は苦しくても、きっとこの先、念願の「フツウ」を手に入れることができる。

そう考えると、まだまだ生きられる気がした。じゃけ、この考えを採用。

■一度前に進むと戻れんくなるから、じっくり慎重に自分の価値観を作ってかんといけんなーと思うけど。焦らず流れにのっていきたい。

インスタライブでご紹介した本たちです〜。どれもおすすめ!

by ゆにお

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