魔法少女にあこがれて　第1話～第3話　感想

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魔法少女にあこがれて あらすじ

　こちらの作品は中学生の主人公柊うてなが、ある日マスコット的なキャラに魔法をかけられ悪の組織の女幹部にさせられてしまう魔法少女作品となっています。
　魔法少女が好きな少女がどんどんサディスティックに変身していく正義と悪のSMが魅力だそうです！！

魔法少女にあこがれて 第1話～第3話　感想

　この回の魅力は9つで

1. 円盤で光が消えますシリーズきたぁ！！

2. 新年早々過激さ満点！！

3. 1つツッコミを入れてもいいですか？

4. 第2話は最初から刺激的！！

5. 音声カット！？

6. さらに加速する性癖！？

7. 新キャラ登場

8. 第2話を上回るセクシー要素の数々

9. 次回どうなる？

1つ目の魅力

　よく耳にする言葉「円盤を買えば謎の光が消えます」。最近この言葉はネタで使われているアニメが多かったですが、こちらの作品はネタではなく事実みたいです。
　私の場合はあやかしトライアングルぶりということで、非常に楽しみだと感じました！！

2つ目の魅力

　そしてこちらの作品は謎の光があるだけでなく、演出もかなりレベルの高いものとなっていました。新年早々これは刺激が強すぎますね！！
　そして直接的なセクシー要素だけでなく、何かに目覚めそうになっている主人公の顔や行動が刺激の強さに拍車をかけていると感じました！！

3つ目の魅力

　早速ツッコミを入れたくなったのは教室で着替えるシーンですね。移動せずそのままの教室で着替えるのかというギリギリ現実にもありそうなツッコミに加えて、「おなかの脂肪の動き」これがすごかった！！
　リアルなのにそれがモブキャラという「いやメインキャラの体じゃないの！？」という二度驚かされることになりましたね。
　そのシーンは第1話の15分あたりから始まるのでぜひとも1度見てもらいたいです！！

4つ目の魅力

　第2話は開始早々刺激的な空間が広がっていましたね。そして妄想の中であんなことやこんなことをしたいと感じているということは、やっぱりこの主人公の内なるものに人には言えない部分が隠れていそうですね！！
　最初からワクワクする展開でした

5つ目の魅力

　第2話でとうとう主人公が正体を現したかとうずうずしていたら、まさかまさかの音声がカットされる展開があるなんて思っていませんでした。どうやらこちらの作品は「TV放送バージョン」「あこがれバージョン」「超あこがれバージョン」があるようで、音声の規制が消えるのは「超あこがれバージョン」だけみたいですね。ちなみに「超あこがれバージョン」はBD/DVDのことを指すようです。
　しかし音声は削除されたとしても画面は光の規制のみ。真っ暗に塗りつぶされるということはありませんでした。

6つ目の魅力

　まさかまさかの主人公の中に秘めているものは限界を知らないようでしたね。第2話もかなり刺激的でしたがよかったのですが、うてなはまだまだ満足していないのか、それとも新しいものに目覚めたのか、疑問を持たせてくる展開だった思います。視聴者にまだ楽しみを期待させてくれている演出だと思って次回も楽しみに視聴します！！

7つ目の魅力

　第3話にきて新キャラが登場してきたね。その新キャラでまず気になったのは名前です！！「阿良河 キウィ（あらが キウィ）」って一瞬聞き間違えたのかと思うワードチョイスでした。
　これでOPやEDのメンバーを1人回収しましたね。次はいつ新しいキャラが登場してくるのか楽しみです！！

8つ目の魅力

　この作品に取り込まれてしまう1つの要素として、前回のセクシー要素を必ず超えてくることが挙げられますね！！一体この作品の限界はどこにあるんだと驚かされると同時に、平常心では見られないこと間違いなしです！！
　特に今回は新キャラキウィの自撮りシーンが一番過激な要素だと感じさせられました！！あのTwitterで見かける危ないアカウントのような演出はドキドキすること間違いなしです！！

9つ目の魅力

　今回は前回と違って次回につながる演出が見られなかったので、次回の予想が全くつきませんね。新キャラと仲を深めていくのか、それともまたまた魔法少女を攻めに行くのか期待が高まります！！

イメージ図

魔法少女にあこがれて 第1話～第3話　まとめ

　どんどん主人公の危ない扉が開いていく作品！！謎の光があるアニメを見たい方にはぜひともオススメです！！

引用
©⼩野中彰⼤・⽵書房／魔法少⼥にあこがれて製作委員会