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薬屋のひとりごと 第7話~第9話 感想

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薬屋のひとりごと 第7話~第9話 感想

 この回の魅力は10つで

  1. 科捜研の女!!

  2. 緑青館のトップ3人!!

  3. 風呂に入りたいってあんたまさか!!

  4. 猫猫の親父さん

  5. 今回はまるで探偵アニメだった!!

  6. やっぱりあった!!そしてサプライズも

  7. そのあとの猫猫の目・・・

  8. 塩分の取りすぎを再認識

  9. すぐお亡くなりに・・・

  10. 第9話は闇を感じる回

1つ目の魅力

 本編4分ごろですが、またしても猫猫の知識の幅広さを見せつけられましたね。薬や毒に関することだけでなく科捜研みたいなこともできるなんて思いませんでした!!
 しかしそんな技術力があったとしても、毒を盛った犯人はまだまだあぶりだせなさそうなので、これは次回以降の進展に期待が高まりますね。

2つ目の魅力

 2つ目は14分ごろの緑青館のトップ3についてですね!!あの演出からして超超超レアな人物3人であることが伝わってくる瞬間でした。そんな3人は第1話の3分ごろにほんの少しだけ登場しているので、確認してみてください!!これはこれはトップに輝きそうな大きなものをお持ちでおられますぞヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・
 あと1つ聞きたいことがあるんですけど、この3人とはどこまでできるんですか?調べてもふんわりやんわりとしか表現されてなくて、いまいちピンとこないんですよね。
 知っている方が詳しく教えてください!!

3つ目の魅力

 最後は20:30ごろに風呂に入りたいという猫猫の発言がありましたが、これって明らかに次回そういう展開があるぞとにおわしていますよね?
 これをにおわせと言わずして何をにおわせというのか!!その答えを是非とも次回確かめさせていただこうと胸が躍りました!!
 あと第7話ずっとピンクな話ばっかりになってしまった・・・

4つ目の魅力

 第8話では猫猫の親父さんが最初に目を引きましたね!!特に5:30から見られる現場の状況からあらゆる情報を引っ張り出してこれるなんてチートすぎますね。
 まるでコナンの新一と優作の関係を思わせるようなそんな展開がとても面白かったです!!

5つ目の魅力

 そんな4つ目の魅力に続いて5つ目は前半が全体的に探偵アニメのような展開だった点です。現場の状況や登場人物の発言から推理する様子は、今までとは違う面白さがありました。
 しかしこちらの作品が他の推理作品とは異なる点は、憶測の部分は憶測のままにしておく部分だと思います。結局誰が事件に絡んでいたのかそこは秘密ということですね。
 でもわかったこととしては女性は怖いということだけ・・・

6つ目の魅力

 そんな前半とは違い後半はあの伏線が回収されることになりました。それが3つ目の魅力お風呂についてです!!やっぱりあれは匂わせだったんですね!!
 そんな猫猫のお風呂シーン・・・だけかと思いきやなんとあの緑青館のトップの一人がサプライズと言わんばかりに登場してくれました!!これは想定してないことが起きましたね!!
 そして大きいことに間違いなし!!猫猫の顔ぐらいはありました!!

7つ目の魅力

 そんな第8話でしたが一番不安を匂わせたのは16:50あたりのあの猫猫の目ではないでしょうか・・・暗闇の中で紫色に輝く目は明らかに何かを隠しているに違いないです。
 この謎もきっといつか回収されるんですかね・・・しっかり記憶しておこうと思います!!
 第8話はミステリーとセクシーを両立していて最高だった!!

8つ目の魅力

 第9話は前半を見る限り生活習慣病を避けるように心がける必要があるなと再確認させられましたね。味覚障害になる理由として、食の偏りやストレスが挙げられていたのでそれらをもう一度見直すことが大切ですね。
 塩分は控えめにです!!

9つ目の魅力

 そして第9話の後半ではまたしても事件が発生していましたね。一体何人亡くなることやら。これはお偉いさんだろうがそうじゃない人だろうが関係なく気が気でないですよ!!
 
そして猫猫が遺体に触れてはならない理由も見ていてクスリとさせられました!!

10つ目の魅力

 今回第9話は明らかに第10話以降に大筋を持っていくための回という印象を受け、あまりセクシーやミステリーの面白さを他の回より感じられませんでしたね。
 しかし後半の事件に関しては明らかに闇を感じると言いますか、次回以降それが掘り下げられそうなので期待したいと思います!!


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薬屋のひとりごと 第7話~第9話 感想

 里樹妃に毒を盛った犯人をこれから追及していく展開。この闇が深い後宮で猫猫と壬氏がどう動くのか楽しみです!!

引用
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会


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