2024/9/28

たまたま機会があって母の育児記録のようなものを読んだ。母がこうやってマメに(といっても飛び飛びの時期も多いが)残すタイプだったことも驚きだが、意外に思ったのは、文章から透けてきたのが「母」としてよりも一人の個人としての姿だったこと。綴られていたのは子供をめぐって湧き起こる感情ではあるけれど、母として演じている役割からは外れた素の感情のように思えた。なんだか、なんとも言えない不思議な気持ちになった。

ところでアンジュの新曲ね、、平山さんがイケ散らかしててやばいのはいつもとして、鈴ちゃんプリキュアすぎるね、、本当にありがとうの気持ちしかない。ありがとうございます。ありがとう、、


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