【感想】日曜の夜くらいは 何とも言えない気持ちに
こんばんは。
今日は雨が止んでくれて少し嬉しかったゆにです!
さて、そんな少し天気が落ち着いての帰宅後、
溜めていたドラマ「日曜の夜ぐらいは」
5話を見始め、気づけば6話まで見てしまいました。
主人公3人の女の子たち(補欠のみねくんも)の気持ち、生きづらさ、わかる!!
そして、何とも言えないもの寂しい気持ちと感覚。上手く言葉にできないけど、自分には幸せなことはなかなか来ない。不幸とまではいかないけど幸せでもない中間よりちょい下ぐらいの毎日。
そして、スマホを開いても誰からも通知のこない毎日。これが地味に1番リアルでしんどい。
そんな中でのお金という幸運。
しかし、幸運が流れ込んできた分の悪意を持った周りの人間からの搾取が怖かった。
そこに、悪意に打ち勝つカフェを開くという夢!そこからの話はめちゃくちゃ楽しくて、4人の仲間になったかのようなワクワク!
本当にカフェ開きたいなと思いました!
起業とかには興味あったけど、イマイチ何がやりたいとかはなくてみんなどうゆう気持ちで自分で会社を立ち上げるのかなと思ってました。
こじんまりした方が自分には合ってるということは最近感じていたので、本当に信頼できる仲間とカフェという自分の理想の空間ができたらめちゃくちゃ仕事が楽しくなりそう!
最初はあまり見る気のなかったドラマにこんなに気持ち揺さぶられるとは!?
今度の日曜、7話が楽しみです!
どうか4人にこれ以上、周りの悪意が及びませんように、
それでは、また!
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