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いちばん好きな花3話感想

こんにちは、ゆにです。
3連休始まりましたね。

今日は、ゆっくりいちばん好きな花を見て、
午前中を過ごしました。

今回は、春木さんが好きについて語っていましたね。
それと同時に「純恋」とかいてすみれさんとのすれ違い、、、
純恋さんは、好きっていうパッケージが好きなだけで
中身はなんでもいいと思っている。
すごくわかる、、、
私も恋愛絡みのことがあると
これって本当にその人のことが好きなのか
それとも恋愛している状態が好きなのか
たまにわからなくなります。

春木さんの過去のお話から始まり、
普通になろうとして人に合わせる生活をしていると
いつの間にか単なるいい人に。
それでも、内面はとてもいろんな感情や言いたいことが溢れて
初対面の人に全てぶつけて本当に話し合いたい人とは
苦しくなっていく、、、

ドラマで描かれていますが
実際に私も同じように感じることは多々あります。

春木さんの意味わかんないと言われることって
私にとってはとても面白いし、もっとしゃべりたいと
きっと思うのに、好きな人とは分かり合えない、、、

意味わかんないことを私の場合は
家族にぶちまけていますが
それが難しくなった時私はどうするんだろう、、、

次の4話は、夜々ちゃんの深掘りですね。
生きづらさを感じながら、世間の普通に合わせようとする
4人が自然体でいる、あの感じ大好きです。

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