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IRIAMライバーさんがリスナーをどうやって集められそうかリスナー目線で考えてみました

こんにちは!
皆さんIRIAM楽しめていますか?
私はまあ正直お金がかかるなぁと思いながらも、もう少しIRIAMのリス活を楽しんでいきたいと思っています。
一番応援しているライバーさんのガチイベが6月上旬で終わるので、そのあとはしばらくゆるゆるといろんな配信を見て楽しめれば良いのかなと思っています。
今回はIRIAMに対して、個人的に思ったことを殴り書きでまとめましたので紹介します。


ライバー活動の現状とリスナーとの関係

Vライバー現在飽和状態で、ライバー専業で収入を得たり人気を博したりすることは困難な状況に思います。お仕事をされていない専業ライバーさんは配信時間を長く取れるため有利ですが、お仕事との兼業ライバーさんは、配信時間や枠回り時間を確保することが難しく、その差はどうしてもランクに出やすいと思いました。

新規リスナーの重要性とその集め方

そう考えたときに、第一なのはライバーさんもリスナーとの関係を大切にすることが重要だと思いました。ランクを上げるために頑張るとなるとリスナーさんに投げ銭をしていただくしかないので、定期的に配信したり、毎週配布されるウェルカム配信をきちんと使って新規リスナーさんを集めることが大切なのではないかと思いました。投げ銭はリスナーさんのお財布や生活事情次第なので、とにかくリスナーさんを増やす、その中にコアに推してくれるリスナーさんが見つかればラッキーな感覚で楽しむことが大事だと感じました。

もちろん、だからといって苦手なリスナーさんに合わせる必要はないと思うので、無理なことは無理ということも大事だと思っています。ただ、リスナー数を増やさないことには上を目指す、というのはなかなか限界があるので、配信時間や企画、ウェルカムパス配信をやって、全然うまくいかないことも多々あると思うんですけど、そこは乗り越えていくしかないのかなと感じました。

ライバー活動の難しさと工夫

ライバー活動は苦労されている方が多く、頑張っているライバーを見るとすごく尊敬しています。私自身もかつてはゲーム実況配信をしていましたが、友達を作りたかっただけで有名になりたいわけではありませんでした。

今の時代、私がライバー活動をするには難しく感じ、ここはライバーさんを支えるリスナーとしての活動に専念するのが良いと感じました。

IRIAMの世界は、スマホ一台で様々な人の人生や考えに触れることができ、直接コミュニケーションを取れるのが魅力ですね。バーチャルリスナーとして、無理な課金は控えて、適切な距離感を保ちつつ、長く交流を楽しんでいきたいです。

IRIAMは本当に友達感覚で楽しめることが素敵で、ただライバー活動は競争が激しく、自己の配信スタイルやリスナーの集め方、ギフトの送られ方はかなり工夫がいる難しい世界なのかなと思いました。

最後に私はライバーとしてデビューする予定はなく、リスナーとして皆さんの配信を楽しみたいです。ギフトを送る応援には限界があるため、ライバーさん自身が目標に向かって努力するところをコメントやスターで応援していければいいなと思っています。

ライバーさんが成功するには、辛いことを乗り越え、地道に努力を続ける必要があると思っています。投げ銭で収入を得ている、その投げ銭や応援が無駄になるかもしれない、そういったプレッシャーを乗り越える覚悟が必要だと感じています。

リスナーさんが少ない場合では、一人のリスナーさんの負担が大きくなり、それが結果的にリスナーさんの寿命を縮めてしまう場合もあると思われます。しかし、多くのリスナーさんがいれば、一人あたりの負担が少なくなるので、リスナーさんの寿命も延ばすことができると思っています。

バーチャル活動はリスナーの存在があってこそ成り立ち、熱心に応援するリスナーも、たまにしか来られなくても応援してくれるリスナーも大切にして欲しいです。様々なリスナーがいることでIRIAMの配信がより魅力的なものになると信じています。更に、人工知能が発達する中で、人間らしいコミュニケーションの重要性を感じ、「心」をうまく活かして活動することが大切だと思っています。

私がバーチャルリスナーとしての活動に専念する理由

私も本当ならIRIAMで配信をしてみたいです。ですが、私は過去の配信でいろいろ嫌な目に遭ってきたのと、私自身の性格に欠陥があり、リスナーさんを楽しませられる特別なスキルを全く持っていないので、リスナーさんに受け入れらない可能性が高いと思っています。現在はリスナー専任としてライバーさんを応援する立場に落ち着き、バーチャルの世界で皆さんの人生を体感し、共感し、応援することに喜びを見出しています。生活環境が変わるまではIRIAMを楽しんでいきたいです。

私はバーチャルリスナーとしてライバーさんを応援し、皆さんの成功を見届けることが自分にとっての最高の喜びです。自分の生活環境に縛られながらも、できる限りの応援を続けていきたいと考えています。みんなが幸せであれば、それが私にとっての最高の返礼品です。

本当に、それが私にとって何よりも大切なものです。


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