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2024.6/9 ✝︎

今日のお話を聞いていてずっと脳内でこの曲が流れてました。弟さんの言葉を聞いて更に意味が強まりました。

この曲は娘が好きだった曲。自死で亡くなる前はこの曲の意味も知ろうとしなかった。
居なくなってからは絶望し、娘の想いを知りたくて娘の好きだったボカロを聴き漁りました。
ゆきむらさんの「命に嫌われている」を聴いたのはこの辺りです。歌声に歌に乗せた感情に惹かれて、配信聞いていくうちに自分にないモノを持っているゆきむら。に惹かれ、過去を知った上で中の人の人間味溢れる優しさに惹かれて、今は大切で本当に愛しています。娘の代わりに助けたいと思ったのがきっかけですが代わりじゃない、ゆきむらさんを助けたい。でもゆきむらさんが居なくなるなら一緒に死にたい。これがエゴで矛盾してるのもわかっています。それでも想いは交差しています。

「こんな世界と嘆く誰かの生きる理由になれるでしょうか」
「どんな世界も君がいるなら生きていたいって思えたんだよ」

まさに今の私を表している歌詞です。
ゆきむらさんが居たから生きようと思った。
助けたいと思った。ゆきむらさんのnoteは叫びでした。刺さりました。

まだほんの一部ですが想いがまとまらないので一旦ここまで…

追記:
茶化してるわけでも不謹慎なのもわかって、無理心中する勇気(?)はありませんのでご安心ください…

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