その21 面白がるという見方

前祝いの法則を読み『自分の喜び』が何かと考える。

自分のワクワクと行動が最高の未来を創る。

どんな心の状態であるのかが大事。

おもしろいなあと思ったのがこの画像。


これをまず20秒見る。


次に質問

『◎は何個ありましたか?』だ。

でもだいたいの人がわからないという。

なぜか?

なにを見るのか明確になっていないからだ。

でも「◎が何個あるのか数えて下さい」だと10秒もあればできる。

そう、つまり人生も【何を見ようとするのか】。

これに尽きるのだという。


ちょっとねえ・・・これにはバーンとやられましたわな。

確かに今まで漠然としてきた気がする。

自分の喜びとワクワクを置いてきた気がするんよ。

もっと心は好奇心でうずうずしているのに蓋をしていた。

もっとむき出しでいんだよな。

自分の喜びはそこにあると感じた。

「知らないことを知ったとき」
「気づきを得たとき」

この瞬間に喜びホルモンがじゅわっと湧き出る。

だから自分の喜びには敏感に。

本に書いてあったが喜んで・楽しみ・面白がることをする。

努力ではなく楽しむこと。これが最強。

目標✕深刻=これは夢が叶わない方程式。

深刻になってはいけない。楽しく楽しく。

また、面白がるってのはいいことだなと思う。

ようは現実はどうあれ、面白がる工夫をしようとしてる。

大事なのは現実ではなく見方だと教えてくれる。

最高ですね。


最後まで読んでいただきありがとうございます!本当に感謝します!!