その21 面白がるという見方
前祝いの法則を読み『自分の喜び』が何かと考える。
自分のワクワクと行動が最高の未来を創る。
どんな心の状態であるのかが大事。
おもしろいなあと思ったのがこの画像。
これをまず20秒見る。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125551145/picture_pc_face080556177e8a743a99a5ad9cc8f1.png?width=800)
次に質問
『◎は何個ありましたか?』だ。
でもだいたいの人がわからないという。
なぜか?
なにを見るのか明確になっていないからだ。
でも「◎が何個あるのか数えて下さい」だと10秒もあればできる。
そう、つまり人生も【何を見ようとするのか】。
これに尽きるのだという。
ちょっとねえ・・・これにはバーンとやられましたわな。
確かに今まで漠然としてきた気がする。
自分の喜びとワクワクを置いてきた気がするんよ。
もっと心は好奇心でうずうずしているのに蓋をしていた。
もっとむき出しでいんだよな。
自分の喜びはそこにあると感じた。
「知らないことを知ったとき」
「気づきを得たとき」
この瞬間に喜びホルモンがじゅわっと湧き出る。
だから自分の喜びには敏感に。
本に書いてあったが喜んで・楽しみ・面白がることをする。
努力ではなく楽しむこと。これが最強。
目標✕深刻=これは夢が叶わない方程式。
深刻になってはいけない。楽しく楽しく。
また、面白がるってのはいいことだなと思う。
ようは現実はどうあれ、面白がる工夫をしようとしてる。
大事なのは現実ではなく見方だと教えてくれる。
最高ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます!本当に感謝します!!