手帳のお手入れをしました


コロナの自宅療養期間中は全く手帳に触っていなかったので、字が書けなくなっています。
字を書くのにも「字を書くための神経」と「字を書くための筋肉」が存在すると思っているのですが、わずか1週間で見事に衰えました。ダメダメすぎる。

遡って日記を書きつつ、今日は革の手帳カバーにクリームを塗り込みました。

見た目は変わりませんが、大事に育てたいので。
中の手帳はもう購入済み。使えるのが1月からなのでずっとそわそわしています。早く使いたい。

丁寧な暮らし、などとは無縁のわたしですが、好きなものには手をかけて大切にしたい気持ちは持っています。範囲は極狭だけど。

手帳カバーを使える日が来る前に年末の超絶繁忙期を乗り越えなければならないと思うと絶望感が溢れ出しますが、その先の楽しみを生きる糧に、頑張っちゃうぞー!


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