手帳会議2024……?


まだ2023年が始まってもいないのに、もう2024年の手帳に思いを馳せている異常者ゆんです。こんにちは。

2023年はムーミンコラボのほぼ日手帳weeksとA6にリサイズしたトラベラーズノート、それにジブン手帳DAYs miniの3冊でスタートを切ります。スタートを切る、という書き方をするのは、途中で増えたり減ったりするから。より自分に合った手帳を求めて試行錯誤は年中無休。

weeksとトラベラーズノートは既に使い始めており、1月1日から使えるようになるジブン手帳DAYs miniもコピーしてフライング運用中。相当気に入っています。
気に入って長く使うことを意識し始めると、問題になってくるのがカバー。
もともとのビニールカバーは好きな紙を入れたり推しの写真やステッカーを挟んだり楽しめる要素が多いのですが、革カバーへの憧れもあるのです。システム手帳も本革が好きだし、トラベラーズノートも本革だし。
革の経年変化を愛でつつ育てる楽しみもあるんですよね。

ということで、再来年以降もジブン手帳DAYs miniを使うことになったら、革のカバーを買うことに決めました。気が早いにも程がある。

候補はこちら。


ブランクチュールさんは滋賀県長浜市にある革小物のお店。これまでに手帳カバーを2点作っていただきました。カスタマイズもできるし、縫製はとてもしっかりしているし、細かい相談にも快く応じていただける大好きなお店なのです。

今年まで使っていたフランクリンプランナーオーガナイザーを入れていたほぼ日手帳のカバーがとても気に入っていたのですが 
    ↓  ↓  ↓


こういうフラップタイプのカバーがいいなと思っていて。
色は牡羊座が滾る色、赤がいいな。

手帳カバーを使いたいがために手帳をがんばるという、本末転倒な状況です。手帳やノートを買ってから使い道を考えるのと根っこは同じ。
重症すぎる。


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